ゆうが語る、フォークロア
いつか見たものはなんだったのだろう?
本 当 に あ っ た 幽 霊 を 見 た 話 |
私は、死は生命の終わりとは考えていません。恐れてもいません。
ちょうど、暗闇を拒否し、排除しようとした時に闇が
にわかに敵意を持って迫ってくるように
死を恐れ忌むならば、
それは・・・恐怖以外の何物でもないでしょう。
幼い頃から、当たり前のこととしてあちらの世界を覗いてきた私にとって
生と死は常に隣り合わせの・・・、
どちらかが欠けても存在し得ないものだったのです。
私は生きることの素晴らしさを亡くなった祖母や、母によって教えられました。
それは今でも、変わることはありません。
ここには、私自身の経験や、私の周囲で起こったこと、
親しい人の体験などを綴ります
噂話や又聞きの話しは原則として載せません。
経験したこと、以下でも以上でもないので、
いわゆる怪談とは趣が違うと思います。
なによりも、私自身が、全然怖がらない人間ですし、
命の営みの延長にある死は、厳粛な事象なのだと考えるからです。
あちらの人にはあちらの人の生活や言い分があるんだろうなと思いますし、
それは、それでしょうがないじゃないかという感覚だからでしょうか。
ゆうって、変なの!って言われればそれも、仕方ないないですが。
お願い;
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ここは、私個人の体験を綴ったHPです。
従って私の知らない誰か特定の人物を想定して書いてあることなどありえません。
また、他のオカルトサイトの類いに私、ゆうが出入りしていることは
ありませんのでお間違えのないようにしてください。
ハンドルの同じ人物と間違えられ、多大な精神的迷惑を受けました。
読み違え、誤読に起因する思い込みの抗議・嫌がらせはお断りします。
当HPの趣旨をご理解して頂いた上でお読みください。
Copyright(C), 1998-2009 Yuki.
禁・物語の無断転載
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