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CON-tribute - コンラッド・シュニッツラー公式サイト

2024/12/21: YouTubeより: Eruption Elevator

ポツダム広場付近にある、建物の外にあるエレベーター。1968年、ベルリンの中心地だった場所が荒れ果て、東と西ベルリンに分断されたときの映像。音楽: Eruption (Conrad Schnitzler, Klaus Freudigmann, Wolfgang Seidel)

2024/12/21: お知らせ
・2024/5/25に見つかったサーバトラブルにより、以前のブログ形式による情報掲載が極めて困難であることが判明しました。 そのため、この機会に掲載形式を見直し、今後は、なるべくシンプルなページ構成で掲載する予定です。
・過去のデータはすべて残っているため、過去ログに再掲載していく予定です。
・旧ブログのRAWデータを各記事ごとに分ける作業が完了し、記事の総数は実質400件以上あることが分かりました。
・改めて読み直してみると加筆修正したい箇所が多々ありますが、それをやっていると再掲載の作業に遅れが出る恐れがあるため、とりあえず、今は基本的にそのまま淡々と作業を進めようと思います。
・再掲載した記事に、まだ再掲載していない別の記事へのリンクがあった場合はリンク切れとなるのでご了承ください。後日、リンク先の記事を再掲載したら、リンクを張り直す予定です。
リンクのページ、このサイトについてConさんあれこれは再掲載済みです。(グレゴール・シュニッツラー監督映画情報も Conさんあれこれに追加しました。)
ビデオのページの再掲載作業を完了しました。
・今後、その他の記事も手作業で再掲載していきますので、今しばらくお待ちください。

2024/12/14: 『Gelb』 リリース50周年記念限定再発盤LP、2024年12月13日リリース!

【目次】

カセットテープ『The black cassette』
LP『Konrad Schnitzler: GELB』
LP『GELB』 Very good/Plate Lunch 1981年・再発盤
CD『GELB』(ゲルプ 黄) キャプテントリップ 2006年・再発リマスター盤
CD/LP/ダウンロード『Gelb』 Bureau B 2014年・再発リマスター盤
『Gelb』 リリース50周年記念限定再発盤LP、2024年12月13日リリース!

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●カセットテープ『The black cassette』



プライベート・リリース (1974年)

A:
B:

1972年に制作され、後に『Gelb』のタイトルで再発されることになる作品のオリジナルです。60分のカセットテープでプライベート・リリースされました。

●LP『Konrad Schnitzler: GELB』



リリース数: 500
リリース元: Edition Block (EB 110 1981年)

side one: 12 Stücke aus dem Jahr 1974 / 1 - 5 (18:52)
side two: 12 Stücke aus dem Jahr 1974 / 6 - 12 (21:02)

収録されたほとんどの曲は2~3分にコンパクトにまとめられていて、一般的には聴きやすいと言われています。1曲目はテクノの先駆けといった感があります。

Rot』にも書きましたが、本作の黄昏を連想させるような音からGelb(黄)という色そのものを連想することもあるかと思いますが、Conさんに確認したところ、ジャケットの色は収録作品のイメージとは無関係だそうです。

なお、本作と同じ1972年に制作された『Slow motion』のサウンドトラックには、本作の3トラック目と8トラック目が収録されていて、『Slow motion』のその他の曲も、本作に近い作風となっています。

また、Conさんによれば、1995年の映画"Wüste Westberlin" (Desert West Berlin) のサウンドトラックにも本作が使用されているそうです。

●LP『GELB』 Very good/Plate Lunch 1981年・再発盤

Gelb

リリース元: Very good/Plate Lunch (VGR GELB-PL 02 2002年)

Side one: GELB 1 - 5
Side two: GELB 6 - 11

本リリースは、Edition Block盤LPとは収録内容がやや異なります。Edition Block盤との違いは、Side twoの最後のトラック12が収録されていないことと、いくつかの曲からノイズっぽい音が削られていることです。結果として、Edition Block盤よりも実験性はやや薄まった感があるものの、むしろその分、耳馴染みが良く、作品としての統一感が増したバージョンとなっています。

●CD『GELB』(ゲルプ 黄) キャプテントリップ 2006年・再発リマスター盤

Gelb

リリース元: キャプテントリップ・レコーズ (CTCD-546 2006年)
主な購入先: アマゾン HMV
リリース数: 800

1. Gelb 1 "ゲルプ1" (6:07)
2. Gelb 2 "ゲルプ2" (2:21)
3. Gelb 3 "ゲルプ3" (3:00)
4. Gelb 4 "ゲルプ4" (2:16)
5. Gelb 5 "ゲルプ5" (5:01)
6. Gelb 6 "ゲルプ6" (4:23)
7. Gelb 7 "ゲルプ7" (3:07)
8. Gelb 8 "ゲルプ8" (2:29)
9. Gelb 9 "ゲルプ9" (2:42)
10. Gelb 10 "ゲルプ10" (2:35)
11. Gelb 11 "ゲルプ11" (3:21)
12. Gelb 12 "ゲルプ12" (2:39)
13. Gelb 13 "ゲルプ13" (7:55)
14. Gelb 14 "ゲルプ14" (12:35)
15. Gelb 15 "ゲルプ15" (6:08)

本リマスター版は、全12曲、Edition Block盤のバージョンで収録されています。また、ボーナストラックが3曲追加されていて、それらはいずれも長めの曲となっています。

※関連項目: Conrad Schnitzler アーリー・カラー・ワークス再発盤 (2006年4月5日発売)

CD/LP/ダウンロード『Gelb』 Bureau B 2014年・再発リマスター盤



リリース元: Bureau B (BB 196 2014年11月14日)
主な購入先: CD(アマゾン) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP)

(CDのトラック)
1-12: Untitled
13-15: Untitled (Bonus)

(LPのトラック)
Seite 1:
1-8: Untitled
Seite 2:
1-4: Untitled
5-6: Untitled (Bonus)

本リリースは、2014年11月14日に、デジパック仕様のCD、180グラムLPおよびダウンロードで、ドイツのBureau Bレーベルよりデジタル・リマスター盤として再発されました。ライナーノートが付いている他、CDには3つ(LPには2つ)のボーナス・トラックが収録されています。

なお、本リマスター盤の音質は、キャプテントリップの2006年・リマスター盤と比較すると、(同時にリリースされた『Grün』と同様、)重低音域が若干持ち上がっていました。

『Gelb』 リリース50周年記念限定再発盤LP、2024年12月13日リリース!



リリース元: Bureau B (BB 196 264681 2024年12月13日)
リリース数: 500
主な購入先: アマゾン
試聴: Bureau B - Soundcloud

トラックリスト:
A1-A8
B1-B6 ※B5-6はボーナストラック

『Gelb』のオリジナル版『The black cassette』のリリース50周年を記念して、2024年12月13日に『Gelb』の限定再発盤LPがドイツのBureau Bレーベルよりリリースされました。500部限定の本記念盤は、ジャケットがエンボス加工、リバースボード、手書き番号入りで、盤面の色がイエロービニールとなっています。

2024/10/27: ジェン・ケン・モンゴメリー、2024年10月16日にニューヨーク・シティーでコン・サートを実施しました。

ジェン・ケン・モンゴメリーは、2024年10月16日に米国ニューヨーク・シティーに あるErgot Records店舗にてConさんのカセット・コン・サートを実施しました。参加費は10ドルでしたが、ラジカセを持参してコン・サートに参加する場合は 無料となり、その場合は『Red Cassette』の複製も無料で配布されました。なお、写真やコラージュ、カセット・コン・サートに関連したドローイングの展示も同時に行われ、Con さんのLP、カセットテープ作品、書籍、Tシャツなどの即売会も行われました。

2024/10/5: CD/LP/DL 『CON TROVERSY』、2024年9月6日リリース!

リリース元: margen Records (0421 2024/9/6)
購入先: bandcamp
試聴: bandcamp

1-9

本リリースは2001年に制作された作品で、内容が異なる9種類のコン・サート作品のサンプルが収録されています。各トラック共に3~5分程度の長さです。高速再生やフリー・ミュージック、不許和音などの要素があるトラックが並んでいて、Conさんのディープな音世界を垣間見ることができます。bandcampより試聴できます。

2024/09/28: CD/DL 『Confrontation』、2024年9月6日リリース!

リリース元: margen Records (0422/1 2024/9/6)
購入先: bandcamp
試聴: bandcamp

1-11

本リリース『Confrontation』(「対立」の意)は2001年に制作された作品で、作風が異なる計11のトラックで構成されています。1トラック目は聴きやすく、かっこいい曲で、Conさんの自選集『00/224ConSelection』にも別バージョンが収録されています。2~3トラック目は、スペイシーで自由な音世界が広がる作風。4トラック目はCD『Contakt』の11トラック目に収録された曲。5トラック目は、独特のノリがある、リズム感がある曲。6トラック目は、裏でシークエンスが流れる中、なだらかなサウンドが広がる曲。7トラック目は、アグレッシブでリズミック。8トラック目は、さらにアグレッシブさが増す、非常に忙しい曲。9トラック目はリズミックなサウンドとなだらかなサウンドの組み合わせ。10トラック目はリズミックなサウンド。11トラック目スペイシーでやや激しさを増す作風。bandcampより試聴できます。

2024/09/21: CD/DL 『Music From The CON-edge』

リリース元: margen Records (2009/11/2)
購入先: bandcamp
試聴: bandcamp

1-12

本リリースは2002年に制作されたプライベートリリース00/190の正式リリース版です。全曲リズミックで、聴きやすく超お勧めです。試聴もできるので是非聴いてみてください。なお、1トラック目はCD『Con-takt』の9トラック目、3トラック目はCD『Con-takt』の6トラック目、7トラック目はConさんの自選集『00/224 Con Selection』の16トラック目に別バージョンが収録されています。

2024/08/03: あれからもう、13年になります

8月4日はConさんの命日です。2011年にConさんが亡くなられてから、もう13年が経ちました。著名なアーティストをはじめ、Conさんから影響を受けた人は世界中に数多くいると思います。また、次の若い世代の人達の中にも、将来、Conさんの影響を受ける人がきっと出てくることでしょう。幸いにも、私はConさんから直接いろんなことを聞いています。そのため、今後もConさんのことを語り継いでいくのが、とても大事だと考えています。

なお、8/4の夜、Conさんを偲んで、うちの家内がSNSでConさんのことを語る予定です。(生前Conさんは、うちの家内が描いた絵を見て、家内のことをかなり気に入ってくれた様子でした。)

2024/08/03: Gen Ken Montgomery、ラジオでConさんを語る

米国東部時間2024年7月24日PM4~5時、ジェン・ケン・モンゴメリーはMontez Press Radioの特別番組「Ergot Records: Conrad Schnitzler's Cassette CONcerts with Gen Ken Montgomery」にラジオ出演し、Conさんについて語りました。番組の録音はこちらから。ただし、録音を聴くにはラジオ局のサポーターになる必要があるそうです。(毎年50ドル~、学生・無給の場合は毎年25ドル、だそうです。)

2024/06/15: BLAU』リリース50周年記念限定再発盤LP、2024年6月14日リリースされました!

【目次】

LP『Konrad Schnitzler: BLAU』オリジナル盤
ボックスセット『Konrad Schnitzler: Eruption』
CD『BLAU』(ブラウ) Marginal Talent 2001年・再発盤
LP『BLAU』 Very good/Plate Lunch 2002年・再発盤
CD『BLAU』(ブラウ 青) キャプテン・トリップ 2006年・再発リマスター盤
CD/LP/ダウンロード『Blau』 Bureau B 2012年・再発リマスター盤
『BLAU』リリース50周年記念限定再発盤LP、2024年6月14日リリースされました!

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●LP『Konrad Schnitzler: BLAU』オリジナル盤

BLAU

リリース数: 500
プライベート・リリース (1974年)

side one:
side two:

初期の大傑作。『Rot』にも書きましたが、本作のポコポコと泡を連想させるような音から水=Blau(青)という色そのものを連想することもあるかと思いますが、Conさんに確認したところ、ジャケットの色は収録作品のイメージとは無関係だそうです。シンセサイザーのサウンドのイメージが強いですが、Side oneの後半にはソフトなギターの音色が、SideTwoの後半にはヴォーカルがそれぞれ主旋律的な役割を担っていて、実はシンセサイザーと共にアコースティックな音もフィーチャーした作品といった特徴を持っています。

●ボックスセット『Konrad Schnitzler: Eruption』

Work in progress

詳細は、以下の関連項目を参照してください。

※関連項目: ボックスセット 『Konrad Schnitzler: Eruption』

●CD『BLAU』(ブラウ) Marginal Talent 2001年・再発盤

Blau

リリース元: Marginal Talent (MT-507 2001年)
リリース元(日本盤): キャプテン・トリップ・レコーズ

1. Die Rebellen Haben Sich In Den Bergen Versteckt "暴徒" (18:48)
2. Jupiter "木星" (19:32)
3. Blau Bonus "ブラウ・ボーナス1" (4:27)
4. Blau Bonus "ブラウ・ボーナス2" (4:31)
5. Blau Bonus "ブラウ・ボーナス3" (3:27)
6. Blau Bonus "ブラウ・ボーナス4" (2:57)
7. Blau Bonus "ブラウ・ボーナス5" (2:44)
8. Blau Bonus "ブラウ・ボーナス6" (4:13)

付属のブックレットをめくると、6ページに渡って何も書かれておらず、ただただ水色一色のみとなっています。

●LP『BLAU』 Very good/Plate Lunch 2002年・再発盤

Blau

リリース元: Very good (VGR BLAU 1) / Plate Lunch ・PL 02-02 2002年)

side A:
side B:

通常の黒ビニールの他に、青のカラー・レコードのバージョンがあります。同レーベルより同時期にリリースされた『Rot』の再発盤LPと同様、レーベル面は、片面に「A」と表示されていて、もう片面は何も書かれていません。これは、Conさんの本来のコンセプトを反映したもので、"Music in the dark"(暗闇の中で、他に一切の情報や先入観なしに、ただ音楽だけが流れる)の考えにつながるものとなっています。

●CD『BLAU』(ブラウ 青) キャプテン・トリップ 2006年・再発リマスター盤

Blau

リリース数: 800
リリース元: キャプテン・トリップ・レコーズ (CTCD-545 2006年)
主な購入先: アマゾン HMV

1. Die Rebellen Haben Sich In Den Bergen Versteckt "暴徒は山に逃げ込んだ" (18:48)
2. Jupiter "木星" (19:34)
3. Wild Space 1 "ワイルド・スペース1" (4:23)
4. Wild Space 2 "ワイルド・スペース2" (4:31)
5. Wild Space 3 "ワイルド・スペース3" (3:27)
6. Wild Space 4 "ワイルド・スペース4" (2:57)
7. Wild Space 5 "ワイルド・スペース5" (2:45)
8. Wild Space 6 "ワイルド・スペース6" (4:07)

※関連項目: Conrad Schnitzler アーリー・カラー・ワークス再発盤 (2006年4月5日発売)

CD/LP/ダウンロード『Blau』 Bureau B 2012年・再発リマスター盤



リリース元: Bureau B (BB 103 2012年6月15日)
主な購入先: アマゾン(CD)アマゾン(LP)HMV(CD)HMV(LP)

CDトラックリスト:
1. Die Rebellen haben sich in den Bergen versteckt
2. Jupiter
3. Wild Space 1 (Bonus)
4. Wild Space 2 (Bonus)
5. Wild Space 3 (Bonus)
6. Wild Space 4 (Bonus)
7. Wild Space 5 (Bonus)
8. Wild Space 6 (Bonus)

本リリースは、2012年6月15日にドイツのBureau Bレーベルより、デジパック仕様のCD、180グラムLPおよびダウンロードでリリースされた再発リマスター盤です。LP版は、内袋に英語・ドイツ語のライナーノートとレアな写真が付いています。CD版およびダウンロード版は、ライナーノートとレアな写真の他、ボーナス・トラック"Wild Space1-6"が収録されています。

『Blau』 リリース50周年記念限定再発盤LP、2024年6月14日リリースされました!



リリース元: Bureau B (BB 103 LP 259171 2024年6月14日)
リリース数: 500
主な購入先: アマゾン
試聴: Bureau B - Soundcloud

トラックリスト:
1. Die Rebellen haben sich in den Bergen versteckt
2. Jupiter

『Blau』のリリース50周年記念限定再発盤LPが、2024年6月14日にドイツのBureau Bレーベルよりリリースされました。500部限定の本記念盤は、ジャケットがエンボス加工、リバースボード、手書き番号入りで、盤面の色がブルービニールとなっています。

2024/05/18: CD/LP『Slow Motion』再発版、2024年5月10日リリースされました!!!

【目次】

カセット『Slow Motion』オリジナル版
2枚組LP『Slow Motion』再発盤
CD/LP『Slow Motion』再発版、2024年5月10日リリースされました!!!

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●カセット『Slow Motion』オリジナル版

プライベート・リリース (1973年)

Side A:
Side B:

本作は、1973年に60分のカセットテープで一部の限られた人達にのみプライベート・リリースされた作品です。作風は1972年に制作されたカセット『The Black Cassette』(後に『Gelb』としてリリース)に近く、そもそも、『Gelb』の3トラック目と8トラック目は、それぞれ別バージョンが本作品にも収録されていることから、両者は同時期に制作されたものと考えられます。なお、本作はKarl-Heinz Hödecke と CorneliaBalcerowiakが1976年に制作した実験フィルム『Slow Motion』のサウンドトラックとして使用されています。その映像は、店の前の道路を行き交う人や車、牛舎でたたずむ牛たち、水面に反射した太陽、ベルリンの丘など、いくつかのシーンにより構成されていますが、それらの映像はスロー・モーションやコマ送りとなっています。(一部の映像はConさんによって撮影されました。)

●2枚組LP『Slow Motion』再発盤



リリース枚数:200
リリース元: SAGITTARIUS A-STAR (SAGITTARIUS A-STAR #06 2010年12月15日)
試聴: SAGITTARIUS A-STAR ※3つ横に並んだスピーカーのアイコンをクリックしてください。

Side A:
Side B:
Side C:

本リリースは『Slow Motion』の再発盤で、2枚組LP(録音部分は3面)の形態でリリースされました。なお、本LPには映像作品と同じ52分のサウンドが収録されています。本リリースのLP盤は、約180グラム弱の重量盤を使用しています。装丁については、最初のA-Zの26枚のみ、Conさんが微笑む以下の写真がジャケットに使用されています。(2枚のジャケットは、写真にスロー・モーション的なエフェクトが掛けられているそうです。)


●CD/LP『Slow Motion』再発版、2024年5月10日リリースされました!!!



リリース元: Bureau B (BB452 2024年5月10日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP)

Slow Motion 1-14

2024年5月10日、再発版『Slow Motion』が、CDとLPでドイツのBureau Bよりリリースされました。

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(ディスク・コン・グラフィ)

プライベート・
リリース作品解説

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