更新日: 2007年07月18日 (Wednesday)
●CDR『00/433 ElectricStücke (BahnhofsHalle)』

プライベート・リリース
購入先: コンラッド・シュニッツラー
7.6.07
ElectricStücke 1-14
エレクトリックの小品曲集。タイトル「BahnhofsHalle(駅のコンコース)」は、音そのものではなく、他の作品と識別するためのジャケット・カバーの説明です。前半1-6は、アクティブで存在感のあるリズムやシークエンスを中心として、そこに他の音を散りばめたトラックが中心。後半7-14は、異なるテンポを持つ複数のエピソードが同時に進行するタイプのトラックや、浮遊する音がパーカッションまたはシークエンスに絡むようなトラックです。トラック12は、スティーブ・ライヒのような、テンポの周期を微妙にずらした2つのビートによるミニマル音楽の作品です。全体的にクリエイティブなアイデアが各所に盛り込まれていて、いつもながら、アート感覚に満ちています。
1. (4:21)
2. (3:57)
3. (3:20)
4. (4:35)
5. (4:13)
6. (6:19)
7. (3:51)
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9. (4:07)
10. (4:59)
11. (4:46)
12. (3:33)
13. (4:41)
14. (4:25)
英語ページ: 00/433 ElectricStücke (BahnhofsHalle)
プライベート・リリース
購入先: コンラッド・シュニッツラー
7.6.07
ElectricStücke 1-14
エレクトリックの小品曲集。タイトル「BahnhofsHalle(駅のコンコース)」は、音そのものではなく、他の作品と識別するためのジャケット・カバーの説明です。前半1-6は、アクティブで存在感のあるリズムやシークエンスを中心として、そこに他の音を散りばめたトラックが中心。後半7-14は、異なるテンポを持つ複数のエピソードが同時に進行するタイプのトラックや、浮遊する音がパーカッションまたはシークエンスに絡むようなトラックです。トラック12は、スティーブ・ライヒのような、テンポの周期を微妙にずらした2つのビートによるミニマル音楽の作品です。全体的にクリエイティブなアイデアが各所に盛り込まれていて、いつもながら、アート感覚に満ちています。
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| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 10:45 PM | comments (0) | trackback (0) |
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