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リリース元: bureau B (BB252 2016年11月18日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP)
試聴: SoundCloud
公式ビデオ: YouTube

1. Doozer (4:28)
2. Dabb (3:56)
3. Wollwachsalkohol (3:16)
4. Parabelflug (7:12)
5. Inspektion (3:23)
6. Wie Geht Die (3:28)
7. Wurmloch (23:51)

本リリースはCon-structシリーズの第4弾『CON-STRUCT』です。2016年11月18日にCD、LP(CD付き)、ダウンロードでドイツのbureau Bよりリリースされました。Con-structのコンセプトは、Conさんのソロ・トラックに他のアーティストがサウンドを重ねて作品を構築(Construct)するものですが、本作では、Schneider TMがオファーされました。内容は、Conさんの存在感あるソロ・ヴォイス作品のみを音素材として、リアルタイムにミックスしたコン・サート作品となっています。Conさん独自のユニークな感性を尊重したミックスに仕上がっていて、その分完成度も高く、成功した作品といえると思います。Conさんもきっと喜んでいることでしょう。

Schneider TMのコメント:
Con-structシリーズに誘ってもらい、とても幸せだし光栄だ。今回、コンラッドの霊をなるべく間近に感じたかったので、あたかも同じ部屋で彼とコラボしているかのように、彼のサウンドを流しながら、リアルタイムに音の編集や処理を行った。まるで、ライブ・コンサートのような感じで。今回録音したものは、すべてコンラッドのサウンドのみで、私はそれを自分のシステムに通し、ライブで音処理した。セッションの間、私はまるで彼と会話しているかのような感覚だった。実は、彼の未亡人ギゼラ(ギル)・シュニッツラーと会った時に、彼女が言っていたのは、亡くなってから5年たった今でも、毎晩彼女はコンラッドと話をしているとのことだった。だから、彼は絶対まだその辺にいるんだと思った。コンラッド、このような体験をさせてもらい、とても感謝している!


リリース元: bureau B (BB244 2016年10月28日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP)
試聴: SoundCloud

●CDのトラックリスト:

1. 03/1980 (5:05)
2. 10/1975 (3:57)
3. 04/1980 (4:12)
4. 10/1980 (3:29)
5. 12/1980 (1:54)
6. 09/1975 (3:14)
7. 02/1980 (6:55)
8. 07/1980 (4:04)
9. 08/1975 (4:54)
10. 01/1980 (4:39)

●LPのトラックリスト:

Side A
1. 03/1980 (5:05)
2. 10/1975 (3:57)
3. 04/1980 (4:12)
4. 10/1980 (3:29)
5. 12/1980 (1:54)
6. 09/1975 (3:14)

Side B
1. 02/1980 (6:55)
2. 07/1980 (4:04)
3. 08/1975 (4:54)
4. 01/1980 (4:39)

本作『Filmmusik 1』は、2016年10月28日、CD/LP/ダウンロードでドイツのbureau Bレーベルよりリリースされました。内容は、2011年10月にQbicoよりリリースされた10枚組ボックスセット『omicron, rho, sigma, tau, upsilon, chi, psi, omega』に含まれるLP『CONRAD SCHNITZLER- Film music 1975』の元となった2枚組プライベートリリースCD-R『FilmMusik 1975 A』および『FilmMusik 1975 B』から選曲されたトラックです。SoundCloudより試聴できます。

ただし、レーベル側の認識違いにより、『FilmMusik 1975 A』および『FilmMusik 1980 B』からの選曲とされていて、タイトルもそれに準じたものとなっています。後日、私の方でレーベルに連絡したところ、第2集『Filmmusik 2』のライナーノートにて、その件について訂正していただくことになりました。誠実な対応でよかったと思います。

ちなみに、本作に収録された10トラック中7トラックはQbico盤にも収録されていますが、Qbico盤の場合、冒頭部が数秒カットされているトラックがあります。

なお、7トラック目(LPのB面1曲目)"02/1980"は、『CON videos 1970's』の12トラック目のビデオ"Gute Fahrt"に使用されている曲です。実は、私が個人的にこのビデオの曲を気に入り、生前ConさんにCD-R化をリクエストしたところ、古いアーカイブから前述の2枚組CD-Rを制作してくれた、という経緯があります。今回、CD-R版の音源をリマスターした正式リリースに至り、非常に感慨深いものがあります。


リリース数: 500(超透明クリア・ビニール盤=100、黒ビニール盤=400)
リリース元: ROTORELIEF (ROTOR0051 2016年10月3日)
主な購入先: アマゾン(クリア・ビニール) アマゾン(黒ビニール)アマゾン(盤色不記載) アマゾン(盤色不記載) HMV ディスクユニオン
試聴: YouTube

A1: KONTRAKTION (PHASE 1)
A2: KONTRAKTION (PHASE 2)
B1: ELECTRIC TRANSMISSION
B2: CHROMIT
B3: WERKSTOFF

本作は、Conさんが生前にPHARMAKUSTIKとコラボした未発表作品で、フランスのROTORELIEFより限定500枚のLPでリリースされました。本作品は、1986年11月と1987年7月にConさんの自宅スタジオで録音した2つの長いセッションを、2014年にSiegmar Fricke(PHARMAKUSTIK)が編集・再構築・再結合し、5つのサウンドスケープに仕上げたものです。EMS Synthi A,、コルグMS 20、リズムマシン、サンプラー、ディレイ等のエフェクトを用いた本作品は、Conさん風に言うと「2人の荒っぽい鍛冶屋が作ったサウンド」で、アグレッシブなインダストリアル・ノイズとなっています。

なお、タイトルの『Kontraktion』はドイツ語で"収縮"の意味で、2つの長いセッションを編集して収縮させたことを示唆していて、なおかつ"Kon"(Con)で始まる"Con言葉"となっています。
本リリースは、限定100枚の超透明クリア・ビニール盤と限定400枚の黒ビニール盤の2種類のLPでリリースされました。



リリース元: リリース元: ROTORELIEF (ROTOR0078 2021年10月18日)
リリース数: 500 (シリアル番号入り)
主な購入先: ROTORELIEF (フランス)
試聴: YouTube

Conさんが生前にPHARMAKUSTIKとコラボした未発表3部作の最後の作品『Schubkraft』が、2021年10月18日にフランスのROTORELIEFより限定500枚(シリアル番号入り)のLPでリリースされました。YouTubeで本作のサンプルが公開されています。




リリース元: bureau B (BB188 2015年7月31日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP)

1. Contempora 11 (4:18)
2. Contempora 09 (3:41)
3. Tanze im Regen (4:39)
4. Con 3.3 (3:31)
5. Conrad & Sohn 02 (4:54)
6. Conrad & Sohn 01 (3:53)
7. 21.8.86 (3:02)
8. Fata Morgana (5:08)
9. Contempora 04 (1:28)
10. Contempora 07 (2:21)
11. Das Tier (3:49)
12. Contempora 13 (3:48)
13. Copacabana (5:08)
14. Tape 5 (3:33)
15. Komm mit nach Berlin (3:03)
16. 19.8.86 (2:00)

本リリース『KOLLEKTION 5: CONRAD SCHNITZLER compiled by THOMAS FEHLMANN』は、ドイツのbureau Bレーベルのコンピレーション・シリーズ第5弾で、2015年7月31日、CD、LP、ダウンロードでリリースされました。

Conさんのセレクション盤は、Conさんの生前に3種類のプライベート・リリース盤がリリースされていますが、正式版としては、本作が初めてとなります。収録曲は、1980~1981年にリリースされた『CONSEQUENZ』、『CONTEMPORA』、『CON 3』、『CONRAD & SOHN』、1987年にリリースされた『CONGRATULACION』、からのセレクションです。(再発リリース時のボーナストラックも含まれます。)

本リリースは、タイトルが示すようにトーマス・フェルマンが編集を担当しています。彼は、Conさんが1979年にハンブルク造形美術大学で講義を行ない、2枚組LP『DAS IST SCHÖNHEIT』を制作したときの生徒でもあるため、生前のConさんと面識があります。

トーマス・フェルマンによると、曲と曲のつなぎをクロスフェードしたい欲求を抑えようとしたものの、結局、(その欲求に耐え切れず、)自ら手を加え、(上手くクロスフェードできるように)1曲をエディットしたとのことです。
実際に聞いてみると、各曲とも、曲間はすべてクロスフェードされていて、約60分間、ノンストップで曲が楽しめる趣向となっています。

※レーベルからの事前情報では、本リリースのLP版にはCDが付くとのことでしたが、レーベルに直接確認したところ、掲載ミスとのことで、その後修正されました。


リリース元: bureau B (BB189 2015年7月17日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP)
試聴: SoundCloud
公式ビデオ "289-5": YouTube

1. 389-8
2. 288-1
3. 289-5
4. 287-14
5. 296-16
6. 316-1
7. 316-2
8. 287-13
9. 296-2
10. 289-2
11. 316-16
12. 289-9

本作品は、 2015年7月17日にCD、LP(CD付き)、ダウンロードでドイツのbureau BよりリリースされたCon-structシリーズの第3弾『CON-STRUCT Vol. 3』です。Con-structのコンセプトは、Conさんのソロ・トラックに他のアーティストがサウンドを重ねて作品を構築(Construct)するものですが、本作ではピロレーターことクルト・ダールケがオファーされました。

Conさんの亡き後にリリースされたCon-structシリーズについて、ピロレーター(クルト・ダールケ)のコメント:
「Con-structシリーズの一枚をキュレートするよう頼まれたのは、とても光栄だった。コンラッドの作品はあまりにも重要なので、このようなオファーを断ることはできない。
Con-structシリーズのガイドラインとしては、コンラッドがコン・サートで使用していた各トラックを選ぶといったキュレーターの作業が必要で、さらに、それらをアレンジし直して何か新しいものを創り出すといった感じだ。私は、自分のアイデアを1、2個追加したい誘惑に勝てなかったことを認めなければならない。オリジナルのトラックは著しく発想をかき立てるものなので、そうするしかなかった。
私の一番の目的は、私自身がいつもコンラッドの音楽の中に感じ取っていて、しかし、周りからはしばしば見過ごされてきた、彼の隠れた一面を表に出すことだった。それは、よりダークでテクノイド(技術偏重主義)な面だ。私が思うに、コンラッドは、とにもかくにも、ベルリンのテクノ・クラシックの偉大な開拓者なのだ。
私はこのCon-structコレクションに、さらに多くの章が加わる日を楽しみに待っている。コンラッドの全作品はかなり膨大で多様性に富んでいるので、さらに多くの魅力的な一面が発見されることが待ち望まれる。」

なお、本リリースのLP版はCD付きです。

本リリースの試聴は、こちら.から。
また、公式ビデオ "289-5"が公開されています。


Conrad Schnitzler & Pyrolator - 289-5 (official)

関連項目:
Conrad Schnitzler - borngräber & strüver / Con-Struct、2011年8月1日リリース
Conrad Schnitzler -Andreas Reihse / Con-struct、2012年8月13日リリース!



リリース元: MT Undertainment (MT-585 2015年6月15日)

1. Verde 1
2. Verde 2

本作は、2015年6月15日にフリー・ダウンロードのMP3でリリースされた、Doc Wör MirranとConさんのコラボレート作品『Verde』です。


リリース元: Tourette Records (Tourette 042 2015年5月14日)
主な購入先: Tourette Records Discog
リリース数: 250

本作『Rojo』は、2015年5月14日にリリースされた、Doc Wör MirranとConさんのコラボレート作品です。6パネルのデジパックCD仕様で、米国テキサス州のTourette Recordsより250枚限定でリリースされました。Doc Wör Mirranとのコラボレート作のリリースは、2014年にリリースされた『Amarillo』に続き2つ目となります。


リリース元: Nostalgie De La Boue (ndlb#46 2014年6月1日)
購入先: Bandcamp
試聴: Bandcamp

1. Amarillo (9:45)
2. Brillo (12:06)

参加メンバー:
Conrad Schnitzler
Joseph B. Raimond
Adrian Gormley

本作は、Conさんが2011年にお亡くなりになる少し前の最晩年に、ドイツのニュルンベルクのグループDoc Wör Mirranと制作したコラボレート作品『Amarillo』です。2014年6月1日にダウンロード・リリースされました。合計約22分の本作は、2つの長めのトラックで構成されています。(2曲とも、フル・トラックを試聴できます。)
【目次】

LP『Con』オリジナル盤
CD『Ballet Statique』 1992年 Spalax Music 『Con』 再発盤
CD『Con』 2006年 キャプテン・トリップ・再発リマスター盤
LP『Ballet Statique』 2011年 m=minimal 『Con』 再発盤
CD『Ballet Statique / Con』 2012年 m=minimal 『Con』 特別限定仕様・再発盤
CD/LP『Con』 2020年 Bureau B・再発リマスター盤

===================================================

●LP『Con』オリジナル盤

Con

リリース元:
・Egg Records (0066.052 1978年 ドイツ)
・Egg Records (90 184 1978年 フランス)
・Egg/Polygram (90 040 1978年 カナダ)
・Egg Records (BRCLP 60071 1978年 イタリア)
・Egg Records (17.1412/4 1978年 スペイン)

side one:
1. Electric Garden (11:31)
2. Ballet Statique (4:58)
side two:
1. Zug (5:26)
2. Metall I (4:57)
3. Black Nails (6:13)

本作は、タンジェリン・ドリームに1977年まで在籍していたペーター・バウマンがプロデュース。1978年に5カ国でメジャー・レーベルからリリースされ、彼の名と作風を世に知らしめた作品。彼の代表作と考える人も多いと思います。なお、「シンプル」、「ロー・テクノ」などと評されることもありますが、それもそのはず、当時のConさんのマイブームは、モノトーンのシンプルなものだったそうで、家中の物までもがすべて白と黒で統一されていたそうです。そのため、サウンドにしてもジャケットのカバー・アートにしても、自然とその影響が感じられます。

・A面1曲目"Electric Garden"は、鍵盤楽器の音階の枠を超えた、フレットレスで自由な音階のサウンドやノイズと共に、独特のグルーブ感がある、極めて独創的な作品。"Electric Garden"のタイトルについて、彼は以前インタビューでWhite Noiseの『An Electric Storm』から言葉を借りたと述べています。

※オフィシャル動画: Electric Garden
(別バージョンの動画作品:Cono 8/1

・A面2曲目"Ballet Statique"は、1曲目とは対象に、鍵盤楽器で弾けるメロディーの繰り返しとなっています。しかしながら、よく聴くと、まったく同じメロディー・パタ-ンの反復ではなく、パターンの長さが毎回微妙に異なるなど、凝った作りになっています。また、裏では、まったく異なる高音のメロディが小さい音で鳴っています。

※オフィシャル動画: Ballet

・B面1曲目"Zug"は、Conさん自身にとって格別な思い入れのあるコン・サート作品『Red Cassette』の両面(「動」の小刻みなリズム面と「静」の長音のシンセ面)をミックスした、『Zug』の短いバージョンです。

※オフィシャル動画: Zug

・B面2曲目"Metall I "は、ConさんがExpressive(Expressivo)と呼ぶ表現主義的なトラックで、リズム音がなく、長音をいくつか重ねた、重厚で荘厳なサウンドが特徴です。1995年のプライベートリリース作品『00/69 Con Aua』などがこの系統に入ります。

※オフィシャル動画: Metall

・B面3曲目"Black Nails"では、"Ballet Statique"を一旦解体して、まったく雰囲気の異なるサウンドに作り替えています。ここでは、Klusterのテイストを持つサウンドもミックスされています。

このように、作風が異なる5つのトラックを収録した本作は、総じて、Conさんの自己紹介アルバムと言えると思います。そもそもタイトルがずばり『Con』で、ジャケットも顔のアップですから、名刺代わりの一枚、といった感じです。

なお、ドイツ盤には、ジャケットの右下に「Produced by Peter Baumann」と記載されています。また、手元にあるEggフランス盤のジャケットには、「"Peter Baumann presents..."」と印字された小さなシールが貼り付けられています。

※1979年にリリースされた本作品の日本盤は、Conさんの許可なしにリリースされたものだそうです。Conさんはこの日本盤のことを"海賊版"と呼んでいます。

●CD『Ballet Statique』 1992年 Spalax Music 『Con』 再発盤

Ballet Statique

リリース元: Spalax Music (14223 1992年)
主な購入先: アマゾン

1. Electric Garden (12:50)
2. Ballet Statique (5:00)
3. Zug (5:40)
4. Metall I (5:00)
5. Black Nails (6:13)
6. Frozen Bubbles (4:00)
7. Buta Raga (4:00)
8. The Aerian Bell (4:00)
9. The Sinking Of A Melting Drone (4:00)
10. Underwater Church (4:00)

フランスのSpalax Musicからリリースされた再発盤CDです。フランス語で『Con』は"バカ"という意味なので、リリースにあたり、タイトルが『Ballet Statique』に変更されました。

なお、本リリースに収録されたいくつかのトラックはLP盤とバージョンが異なります。Electric Gardenは、曲がより長くなっただけではなく、2つのエピソード構成が若干変更され、さらに、LPバージョンには入っていなかった小さな音がほんの数秒分追加されていたりします。Zugはミックスが異なり、Conさん特有の荒々しくて迫力のあるサウンドに進化していて、Zug本来の持ち味が引き出されています。Ballet Statiqueは、冒頭のフェードイン部が僅かに異なります。

ボーナス・トラック6~10は、1980~81年に録音されたカセット作品『Container T4』に収録されていたトラックです。

●CD『Con』 2006年 キャプテン・トリップ・リマスター再発盤

Con

リリース数: 1000
リリース元: キャプテン・トリップ・レコーズ (CTCD-556 2006年8月20日)
主な購入先: アマゾン HMV

1. Electric Garden "エレクトリック・ガーデン" (12:51)
2. Ballet Statique "バレエ・スタティーク" (5:03)
3. Zug "ツーク" (5:44)
4. Metall I "メタル I" (4:59)
5. Black Nails "ブラック・ネイルズ" (6:17)
6. Ballet Statique 2 "バレエ・スタティーク2" (3:31)
7. Nuri "ヌーリ" (8:00)
8. Ballet Statique 3 "バレエ・スタティーク3" (6:48)

紙ジャケ、リマスター盤の本作にはボーナス・トラックが3曲追加されています。SpalaxからのCD再発盤 『Ballet Statique』とはボーナス・トラックが異なります。6、8はBallet Statiqueの別バージョン。7は女性ボーカルをフィーチャーした、しっとりとしたアコースティックな作品。ボーカルは、歌うだけではなく語りっぽい箇所もあります。バッキングのピアノ音が、ときどき、当たり前のように不協和音になったりするところが、とてもConさんらしいです。タイトルのNuriは女性ボーカリストの名前。

関連項目: Conrad Schnitzler、キャプテントリップからCD全4タイトル、2006年8月20日発売

●LP『Ballet Statique』 2011年 m=minimal 『Con』 再発盤



リリース元: m=minimal (mm-004lp 2011年4月11日)
主な購入先: アマゾン HMV

side a:
1. Electric Garden
2. Ballet Statique
side b:
1. Zug
2. Metall I
3. Black Nails

2011年の本リリースは、オリジナル盤のリリースから33年の時を経て、ドイツのm=minimalよりリリースされた、LPフォーマットでは初となる再発盤です。

●CD『Ballet Statique / Con』 2012年 m=minimal 『Con』 特別限定仕様・再発盤



リリース元: m=minimal (mm-004CD 2012年11月30日)
リリース数: 1000
輸入盤・国内仕様CD: m=minimal/OCTAVE LAB (OTLCD-1928 2013年3月6日)
輸入盤・国内仕様CDタイトル: コンラッド・シュニッツラー: 『バレット・スタティーク』
主な購入先: アマゾンHMV アマゾン(CD・輸入盤・国内仕様) タワーレコード(CD・輸入盤・国内仕様)

1. Electric Garden (11:39)
2. Ballet Statique (4:58)
3. Zug (5:26)
4. Metall I (4:57)
5. Black Nails (6:13)
6. Red Cassette (30:38)

(ダウンロード・ボーナス: redcassettebonus)
1. bonus DL 1 - red cassette - rhythmus (30:40)
2. bonus DL 2 - red cassette - synth (28:55)

2011年にLPで『Con』が再発された後、CDでの再発の要望が数多く寄せられたことを受け、2013年、スペシャル・エディションのCD『Ballet Statique』が、1000枚限定でドイツのm=minimalより再発されました。

本作のオリジナルタイトルは『Con』で、その後、過去の再発時に『Ballet Statique』に変更されましたが、そうした経緯を踏まえ、本リリースでは、『Ballet Statique』のジャケット(厚紙のスリップケース)を外すと、中から『Con』のジャケットが現れる仕掛けとなっています。また、本再発盤の正式なタイトルは『Ballet Statique / Con』となりました。なお、ボーナス・トラックとして、"Zug"のミックス前の2つのソロ・トラック(『Red Cassette』のA・B面)を大胆に左右に振り分けてパンしたスペシャル・ミックス"Red Cassette"が、6トラック目に収録されています。(Rhythmusがほぼ左チャンネル、Spurがほぼ右チャンネル。)

さらに、24ページのブックレットには、Conさんのレアな写真の他、ヴォルフガング・ザイデルさんによる"Zug"についてのドイツ語と英語のライナーノートが掲載されています。ブックレットの裏表紙には、ダウンロードコードとシリアル番号が印字されています。(レーベルが活動中だった当時は、m=minimalのサイトにアクセスし、"Enter download code:"のブランクにダウンロードコードを入力して「Submit」ボタンをクリックすると、ダウンロード・ボーナスである『Red Cassette』の"Rhythmus"と"Spur"(ここではSynthと表記)の計2トラックのzip圧縮ファイルのダウンロード・リンクが表示されました。現在は、レーベルの活動休止に伴い、ダウンロードサービスも利用できません。)

●CD/LP『Con』 2020年 Bureau B・再発リマスター盤



リリース元: Bureau B (BB350 2020年8月7日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP) タワーレコード(CD) タワーレコード(LP) ドイツTapete Records(CD・LP【最初の200枚は限定クリアビニール】)

1. Electric Garden (12:51)
2. Ballet Statique (5:03)
3. Zug (5:41)
4. Metall I (4:58)
5. Black Nails (6:14)

本リリースは、2020年8月7日に再発リマスターされた『CON』です。デジパック仕様のCD/LP/ダウンロードで、ドイツのBureau Bレーベルよりリリースされました。本リリースには、ヴォルフガング・ザイデルさんの英語のライナーノートが付いていて、その中で戦時下のConさんの様子が語られていますが、これは以前ドイツのラジオ番組で放送された内容が元になっています。

なお、本リリースのCDと、過去の3種類の再発盤CDを聴き比べてみたところ、さすがにリリースされた年に大きな開きがあるせいか、本リリースが最も音質がいいと素直に感じました。なお、LPの最初の200枚はクリアビニールの限定盤レコードで、Bureau Bレーベル直轄のTapete Records(ドイツ)で取り扱っています。

※限定クリアビニール盤:
Con


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