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  • CD/LP/DL『Con』 Bureau B・再発リマスター盤、2020年8月7日にリリースされました!
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00/346+00/380: Mixes 1

リリース元: Orac Records (2008年4月14日)
主な購入先: アマゾン(ダウンロード・MP3) boomkat(ダウンロード・MP3/FLAC)

A1: Bruno Pronsato mix (7:26)
A2: 00/380.10 (4:39)
B1: Dandy Jack and the Queen of Mars mix (11:18)
B2: 00/346.04 (2:59)

2008年の本リリースは、コンラッド・シュニッツラーの作品をダンス・ミュージックのプロデューサーがミックスするシリーズの第1弾です。本作では、プライベートリリース00/380と00/346をBruno PronsatoDandy Jack and the Queen of Marsがミックスしています。
当初、12インチ・アナログディスクでリリースされましたが、その後、ダウンロード版も購入可能になりました。(主な購入先のうちboomkatでは、MP3の他、高音質なロスレス・フォーマットのFLACも、ダウンロード購入の際に選択できます。)

以下は、本ミックス作品に使用されている2作のプライベートリリースです。

00/380
プライベートリリース 00/380 SOLOHAUS (Solo Electrics)

00/346
プライベートリリース 00/346 StrokMan (Solo Sq.Rhythmics)

※関連項目: 00/346+00/380: Mixes 2



リリース元: QBICO (QBICO 76 2008年3月31日)

Side A
Side B
Side C

本2枚組LPは、1972年にドイツのブッバータールで行われたEruptionのライブを完全収録したものです。(録音はサイドA~Cの3面のみ。)クレジットでは、参加メンバーはConrad Schnitzler、Klaus Freudigmann、Wolfgang Seidel、および友人となっています。黒とオレンジのレコードは180グラム重量盤。迫力のある"Eruption~噴火"の写真をモチーフにした特大ジャケット・カバーは二つ折りになっています。なお、Kluster / Vulcano: Live in Wuppertal 1971は同じEruptionのライブ音源のCD版です。

※関連項目: Eruptionは、さながらスーパーバンド
●2xMC90『CON 84』

con84-1_s.JPG con84-2_s.JPG

プライベート・リリース (1984年)
ディストリビューション: Transmitter Cassetten (TC 124/125)

CON 84/1:
side A: 1.1.84
side B: 29.2.84

CON 84/2:
side A: 1.7.84
side B: 10.10.84

(別バージョン: 3xMC60『Con '84』)
con84-1_s.JPG con84-2_s.JPG
con84-3_s.JPG

CON 84/1: 1.1 / 29.2
CON 84/2: 29.2
CON 84/3: 10.10

本リリースには、1984年に制作されたシーケンサー作品"1.1.84"、"29.2.84"、"1.7.84"とコン・サート作品"10.10.84"が収録されています。90分テープ2本組のリリースの他、"1.7.84"を収録していない60分テープ3本組のリリースがあります。

3つのシーケンサー作品は、すべてのサウンドが打ち込みで、作風は、いずれもシンセサイザーによる現代音楽の室内楽曲風アンサンブルといった感じです。

制作作業は、打ち込みのために楽譜を起こすところから始めたそうですが、大変な試行錯誤の末に完成した作品は、技術的な問題により音程のピッチがずれてしまったそうです。そのため、Conさんはこの時期に制作したシーケンサー作品の出来に満足しておらず、"1.1.84"および"29.2.84"はプライベートリリースのCD-R版もリリースしなかったようです。

なお、コン・サート作品の"10.10.84"は、2010年にカセット 『CON Live 10.10.84』およびカセット『10.10.84』として、異なるレーベルより相次いで再発されました。

●LP『Con '84』



リリース数: 222枚
プライベート・リリース (1984年)

side one:
1. X 19 ... X 18 28.6.84 Blasen
2. 16.4.84 (1+2)
3. X 19
4. X 18#

side two:
1. X 18 ... 16.4.84 X 19 X 18 (1+2)
2. 16.4.84 (Frei)
3. X 18# (1+2)
4. X 19 ...

1984年、ドイツの『Oldie-Markt』誌5月号にコンラッド・シュニッツラーの特集記事が掲載されました。(表紙の左上には、メガフォン・ヘルメット姿のConさんが小さく写っています。)



そこには、読者だけの特典として、新しいCONアルバムが予約できると記載されていました。



このLPこそが『Con '84』で、予約数に応じて222枚プレスされました。本作品は、同じ年にカセットでリリースされた『Con 84』の、2本目Side1に収録されたシーケンサー作品"1.7.84"に相当します。なお、しばらく経ってからファンの要望でCD-R化されましたが、作品の出来に満足できなかったConさんは、本当は作品を破棄したかったとのこと。

●CD『'84(1.7.84)』再発リマスター盤

Con '84

リリース数: 1000
リリース元: キャプテン・トリップ・レコーズ (2008年4月20日 CTCD-618)
主な購入先: アマゾン HMV

1. X 19・・
2. X 18・・
3. 28.6.84 吹奏(28.6.84 Blasen)
4. 16.4.84 (1+2)
5. X 19
6. X 18#・
7. X 18・
8. 16.4.84・
9. X 19・
10. X 18 (1+2)
11. 16.4.84 自由奏(16.4.84 Frei)
12. 18# (1+2)
<BONUS TRACKS>
13-23

LP『Con '84』のデジタル・リマスター再発版。ボーナス・トラック11曲を収録。
スタンプ付きの特製紙ジャケットと付属の楽譜を、可能な限り忠実に再現、とのこと。

※関連項目: コンラッド・シュニッツラー、キャプテントリップからCD全5タイトル、2008年4月20日発売予定!

MIC & CON 07

リリース元: Real Vine Music RVM 03 (2007年6月26日)
試聴: Mi.T.-CONのMySpaceページ
購入先: Michael Thomas Roe

A (6:08)
B (9:59)
C (13:44)
D1 (5:04)
D2 (4:59)
D3 (5:01)
D4 (4:59)
D5 (4:34)
E (14:37)

本作は、ConさんとMichael Thomas Roeのコラボレーションによる第3弾、CD-R『MIC & CON 07』です。作風は第1弾に近いですが、実は結構リズミックであることが本作の特徴です。トラックBは、途中から挿入され延々と繰り返されるビートが印象的で、「Tomorrow never knows」を思い起こさせます。


リリース元: Fuego (2612 2015年)
主な購入先: アマゾン(デジタル)

2015年にリリースされたTon Steine Scherben Family名義のシングル「Paradies 2A」に収録された"Kohlen / Halleluja Bust (Medley)"には、Conさんとヴォルフガング・ザイデルさんの名前がクレジットされています。この曲にはCon3に収録された"Kohlen"のフレーズが使用されていて、ロックにアレンジされています。
なお、Ton Steine Scherbenは、1970年代初頭にヴォルフガング・ザイデルさんがドラマーとして在籍していたドイツのバンドです。
【目次】

オリジナル盤EP『AUF DEM SCHWARZEN KANAL』
CD-R『CON 3』再発盤 (MECANO独占販売)
CD『CON 2+』リマスター盤
コンピレーション 『Deutsche Elektronische Musik』
再発盤EP/DL『AUF DEM SCHWARZEN KANAL』、2020年8月28日リリースされました!

===================================================

●オリジナル盤EP『AUF DEM SCHWARZEN KANAL』



リリース元: RCA (PC 5908 1980年)

side one:
1. Auf Dem Schwarzen Kanal (3:13)
2. Fabrik (3:57)
side two:
1. Der Wagen Der Rollt (3:21)
2. Elektroklang (4:00)

Conさんが『Con2』とも呼んでいた本作『Auf dem schwarzen Kanal』は、RCAの「スーパー・サウンド・シングル ディスコ・リミックス」シリーズの1タイトルとして、プロデューサーにジャズミュージシャンのUlli A. Rützelを迎え、1980年にリリースされました。”ディスコ・リミックス”の名のとおり、収録された4曲はいずれもビートを利かせたノリ重視の曲で、4曲すべてConさんのボーカル付きです。4曲目の"Elektroklang"は、なんと7拍子です。

本作には、ポップではない他のCon作品で使用されているようなサウンドが、効果音として随所に盛り込まれています。なお、"Fabrik"と"Elektroklang"はヴォルフガング・ザイデルさんとの共作となっています。("Fabrik"の別バージョン2つが、ザイデルさんのバンドPopuläre Mechanikのカセット作品『no 2』に収録されていて、それらはPopuläre Mechanikの編集盤CD/LP『KOLLEKTION 03』にも収録されています。また、"Elektroklang"の短いリミックス・バージョンが、カセット作品『Sequenza』に"oh"として収録されています。)

●CD-R『CON 3』再発盤 (MECANO独占販売)

Con3

MECANO独占販売のCD-R『CON 3』には、『AUF DEM SCHWARZEN KANAL』全4曲が収録されています。なお、オリジナルEP盤とはバージョン/ミックスが異なります。

●CD『CON 2+』リマスター盤

Con 2+

CON 2+』には、『AUF DEM SCHWARZEN KANAL』全4曲が収録されています。(CD-R版と同しバージョンです。)

●コンピレーション 『Deutsche Elektronische Musik



2010年にリリースされたコンピレーションDeutsche Elektronische Musikには、タイトル曲の"Auf Dem Schwarzen Kanal"が収録されています。(オリジナルEP盤のバージョンです。)

●再発盤EP/DL『AUF DEM SCHWARZEN KANAL』、2020年8月28日リリースされました!



リリース元: Bureau B (BB357 2020年8月28日)
主な購入先: アマゾン ドイツTapete Records(EP【最初の200枚は限定クリアビニール】) ドイツHHV (EP【限定白ビニール】) Bandcamp(デジタルダウンロード)

A1. Auf dem schwarzen Kanal
A2. Fabrik
B1. Der Wagen rollt
B2. Elektroklang

2020年8月28日、再発盤『AUF DEM SCHWARZEN KANAL』が12'' EP/ダウンロードで、ドイツのBureau Bレーベルよりリリースされました。バージョンはCD-R版と同じです。また、クレジットには記載されていませんが、WAVファイルやサウンドを比較した限り、リマスター音源で、音質は格別に向上しています。今回、CDでのリリースはないため、デジタルで聴きたい場合はダウンロード版をご利用ください。(WAV形式も提供されています。)
なお、EPの最初の200枚はクリアビニールの限定盤レコードで、BureauBレーベル直轄のTapete Records(ドイツ)で取り扱っています。またさらに、HHV(ドイツ)では300枚限定で白ビニール盤EPを販売中です。(2020年9月3日入荷。)

※限定クリアビニール盤:


※限定白ビニール盤:



リリース元: bureau B (BB 349 2020年8月7日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP) タワーレコード(CD) タワーレコード(LP)
試聴:: bureau B - Soundcloud

1. Klirrfaktor
2. Schwingkreis
3. Gegenkopplung
4. Emitterfolger
5. Gegentakt
6. Phasenschieber
7. Hysterese
8. Grenzfrequenz
9. Ruhestrom
10. Vierpol
11. Monoflop

Con-structシリーズの6弾『CON-STRUCT』が、2020年8月7日にCD、LP、ダウンロードでドイツのbureau Bよりリリースされました。

Con-structのコンセプトは、Conさんのソロ・トラックに他のアーティストがサウンドを重ねて作品を構築(Construct)するものですが、今回はFrank Bretschneiderがオファーされました。東ドイツ出身のFrankは、ベルリンのエレクトロニック・ミュージックの作曲家で、ビデオアーティストでもあります。
Conさんの生前にFrankが耳にしたCon作品は、たまたまFrankの興味とかけ離れたものばかりだったようで、2人が直接出会うことはありませんでしたが、Frankのテクノな作風は、Conさんの2000年以降の00/XXXシリーズのテクノ作品に非常によく馴染むため、今回のコラボレーションは好企画だと思います。作風はフリーなエレクトロニック・サウンドです。全11トラック中、4トラックにリズムやシークエンスが入ります。
【目次】

LP『Con』オリジナル盤
CD『Ballet Statique』 1992年 Spalax Music 『Con』 再発盤
CD『Con』 2006年 キャプテン・トリップ・再発リマスター盤
LP『Ballet Statique』 2011年 m=minimal 『Con』 再発盤
CD『Ballet Statique / Con』 2012年 m=minimal 『Con』 特別限定仕様・再発盤
CD/LP/DL『Con』 2020年 Bureau B・再発リマスター盤、8月7日にリリースされました!

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●LP『Con』オリジナル盤

Con

リリース元:
・Egg Records (0066.052 1978年 ドイツ)
・Egg Records (90 184 1978年 フランス)
・Egg/Polygram (90 040 1978年 カナダ)
・Egg Records (BRCLP 60071 1978年 イタリア)
・Egg Records (17.1412/4 1978年 スペイン)

side one:
1. Electric Garden (11:31)
2. Ballet Statique (4:58)
side two:
1. Zug (5:26)
2. Metall I (4:57)
3. Black Nails (6:13)

本作は、タンジェリン・ドリームに1977年まで在籍していたペーター・バウマンがプロデュース。1978年に5カ国でメジャー・レーベルからリリースされ、彼の名と作風を世に知らしめた作品。彼の代表作と考える人も多いと思います。なお、「シンプル」、「ロー・テクノ」などと評されることもありますが、それもそのはず、当時のConさんのマイブームは、モノトーンのシンプルなものだったそうで、家中の物までもがすべて白と黒で統一されていたそうです。そのため、サウンドにしてもジャケットのカバー・アートにしても、自然とその影響が感じられます。

・A面1曲目"Electric Garden"は、鍵盤楽器の音階の枠を超えた、フレットレスで自由な音階のサウンドやノイズと共に、独特のグルーブ感がある、極めて独創的な作品。"Electric Garden"のタイトルについて、彼は以前インタビューでWhite Noiseの『An Electric Storm』から言葉を借りたと述べています。

※オフィシャル動画: Electric Garden
(別バージョンの動画作品:Cono 8/1

・A面2曲目"Ballet Statique"は、1曲目とは対象に、鍵盤楽器で弾けるメロディーの繰り返しとなっています。しかしながら、よく聴くと、まったく同じメロディー・パタ-ンの反復ではなく、パターンの長さが毎回微妙に異なるなど、凝った作りになっています。また、裏では、まったく異なる高音のメロディが小さい音で鳴っています。

※オフィシャル動画: Ballet

・B面1曲目"Zug"は、Conさん自身にとって格別な思い入れのあるコン・サート作品『Red Cassette』の両面(「動」の小刻みなリズム面と「静」の長音のシンセ面)をミックスした、『Zug』の短いバージョンです。

※オフィシャル動画: Zug

・B面2曲目"Metall I "は、ConさんがExpressive(Expressivo)と呼ぶ表現主義的なトラックで、リズム音がなく、長音をいくつか重ねた、重厚で荘厳なサウンドが特徴です。1995年のプライベートリリース作品『00/69 Con Aua』などがこの系統に入ります。

※オフィシャル動画: Metall

・B面3曲目"Black Nails"では、"Ballet Statique"を一旦解体して、まったく雰囲気の異なるサウンドに作り替えています。ここでは、Klusterのテイストを持つサウンドもミックスされています。

このように、作風が異なる5つのトラックを収録した本作は、総じて、Conさんの自己紹介アルバムと言えると思います。そもそもタイトルがずばり『Con』で、ジャケットも顔のアップですから、名刺代わりの一枚、といった感じです。

なお、ドイツ盤には、ジャケットの右下に「Produced by Peter Baumann」と記載されています。また、手元にあるEggフランス盤のジャケットには、「"Peter Baumann presents..."」と印字された小さなシールが貼り付けられています。

※1979年にリリースされた本作品の日本盤は、Conさんの許可なしにリリースされたものだそうです。Conさんはこの日本盤のことを"海賊版"と呼んでいます。

●CD『Ballet Statique』 1992年 Spalax Music 『Con』 再発盤

Ballet Statique

リリース元: Spalax Music (14223 1992年)
主な購入先: アマゾン

1. Electric Garden (12:50)
2. Ballet Statique (5:00)
3. Zug (5:40)
4. Metall I (5:00)
5. Black Nails (6:13)
6. Frozen Bubbles (4:00)
7. Buta Raga (4:00)
8. The Aerian Bell (4:00)
9. The Sinking Of A Melting Drone (4:00)
10. Underwater Church (4:00)

フランスのSpalax Musicからリリースされた再発盤CDです。フランス語で『Con』は"バカ"という意味なので、リリースにあたり、タイトルが『Ballet Statique』に変更されました。

なお、Electric GardenはLP盤とはバージョンが異なります。CDバージョンは、より長くなっただけではなく、2つのエピソード構成が若干変更され、さらに、LPバージョンには入っていなかった小さな音がほんの数秒分追加されていたりします。ZugもLPバージョンとはミックスが異なり、Conさん特有の荒々しくて迫力のあるサウンドに進化していて、Zug本来の持ち味が引き出されています。Ballet Statiqueは、冒頭のフェードイン部がLPバージョンと僅かに異なります。

ボーナス・トラック6~10は、1980~81年に録音されたカセット作品『Container T4』に収録されていたトラックです。

●CD『Con』 2006年 キャプテン・トリップ・リマスター再発盤

Con

リリース数: 1000
リリース元: キャプテン・トリップ・レコーズ (CTCD-556 2006年8月20日)
主な購入先: アマゾン HMV

1. Electric Garden "エレクトリック・ガーデン" (12:51)
2. Ballet Statique "バレエ・スタティーク" (5:03)
3. Zug "ツーク" (5:44)
4. Metall I "メタル I" (4:59)
5. Black Nails "ブラック・ネイルズ" (6:17)
6. Ballet Statique 2 "バレエ・スタティーク2" (3:31)
7. Nuri "ヌーリ" (8:00)
8. Ballet Statique 3 "バレエ・スタティーク3" (6:48)

紙ジャケ、リマスター盤の本作にはボーナス・トラックが3曲追加されています。SpalaxからのCD再発盤 『Ballet Statique』とはボーナス・トラックが異なります。6、8はBallet Statiqueの別バージョン。7は女性ボーカルをフィーチャーした、しっとりとしたアコースティックな作品。ボーカルは、歌うだけではなく語りっぽい箇所もあります。バッキングのピアノ音が、ときどき、当たり前のように不協和音になったりするところが、とてもConさんらしいです。タイトルのNuriは女性ボーカリストの名前。

関連項目: Conrad Schnitzler、キャプテントリップからCD全4タイトル、2006年8月20日発売

●LP『Ballet Statique』 2011年 m=minimal 『Con』 再発盤



リリース元: m=minimal (mm-004lp 2011年4月11日)
主な購入先: アマゾン HMV

side a:
1. Electric Garden
2. Ballet Statique
side b:
1. Zug
2. Metall I
3. Black Nails

2011年の本リリースは、オリジナル盤のリリースから33年の時を経て、ドイツのm=minimalよりリリースされた、LPフォーマットでは初となる再発盤です。

●CD『Ballet Statique / Con』 2012年 m=minimal 『Con』 特別限定仕様・再発盤



リリース元: m=minimal (mm-004CD 2012年11月30日)
リリース数: 1000
輸入盤・国内仕様CD: m=minimal/OCTAVE LAB (OTLCD-1928 2013年3月6日)
輸入盤・国内仕様CDタイトル: コンラッド・シュニッツラー: 『バレット・スタティーク』
主な購入先: アマゾンHMV アマゾン(CD・輸入盤・国内仕様) タワーレコード(CD・輸入盤・国内仕様)

1. Electric Garden (11:39)
2. Ballet Statique (4:58)
3. Zug (5:26)
4. Metall I (4:57)
5. Black Nails (6:13)
6. Red Cassette (30:38)

(ダウンロード・ボーナス: redcassettebonus)
1. bonus DL 1 - red cassette - rhythmus (30:40)
2. bonus DL 2 - red cassette - synth (28:55)

2011年にLPで『Con』が再発された後、CDでの再発の要望が数多く寄せられたことを受け、2013年、スペシャル・エディションのCD『Ballet Statique』が、1000枚限定でドイツのm=minimalより再発されました。

本作のオリジナルタイトルは『Con』で、その後、過去の再発時に『Ballet Statique』に変更されましたが、そうした経緯を踏まえ、本リリースでは、『Ballet Statique』のジャケット(厚紙のスリップケース)を外すと、中から『Con』のジャケットが現れる仕掛けとなっています。また、本再発盤の正式なタイトルは『Ballet Statique / Con』となりました。なお、ボーナス・トラックとして、"Zug"のミックス前の2つのソロ・トラック(『Red Cassette』のA・B面)を大胆に左右に振り分けてパンしたスペシャル・ミックス"Red Cassette"が、6トラック目に収録されています。(Rhythmusがほぼ左チャンネル、Spurがほぼ右チャンネル。)

さらに、24ページのブックレットには、Conさんのレアな写真の他、ヴォルフガング・ザイデルさんによる"Zug"についてのドイツ語と英語のライナーノートが掲載されています。ブックレットの裏表紙には、ダウンロードコードとシリアル番号が印字されています。(レーベルが活動中だった当時は、m=minimalのサイトにアクセスし、"Enter download code:"のブランクにダウンロードコードを入力して「Submit」ボタンをクリックすると、ダウンロード・ボーナスである『Red Cassette』の"Rhythmus"と"Spur"(ここではSynthと表記)の計2トラックのzip圧縮ファイルのダウンロード・リンクが表示されました。現在は、レーベルの活動休止に伴い、ダウンロードサービスも利用できません。)

●CD/LP/DL『Con』 2020年 Bureau B・再発リマスター盤、8月7日にリリースされました!



リリース元: Bureau B (BB350 2020年8月7日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP) タワーレコード(CD) タワーレコード(LP) ドイツTapete Records(CD・LP【最初の200枚は限定クリアビニール】)

1. Electric Garden (12:51)
2. Ballet Statique (5:03)
3. Zug (5:41)
4. Metall I (4:58)
5. Black Nails (6:14)

2020年8月7日、再発リマスター盤『CON』がデジパック仕様のCD/LP/ダウンロードで、ドイツのBureau Bレーベルよりリリースされました。本リリースには、ヴォルフガング・ザイデルさんの英語のライナーノートが付いていて、その中で戦時下のConの様子が語られていますが、これは以前ドイツのラジオ番組で放送された内容が元になっています。

今回、過去の3種類の再発盤CDと音質を聴き比べてみましたが、さすがにリリースされた年に大きな開きがあるせいか、本リリースが最も音質がいいと素直に感じました。なお、LPの最初の200枚はクリアビニールの限定盤レコードで、BureauBレーベル直轄のTapete Records(ドイツ)で取り扱っています。

※限定クリアビニール盤:
Con
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8月4日はConさんの命日です。
2011年にConさんが亡くなられてから9年が経ちました。

米国のジェン・ケン・モンゴメリーは、コロナ(COVID-19)の状況を考慮して、今年はZoomによるオンラインイベント『CON-MYTHOLOGY 2020』を米国時間8/8に行うことを計画中です。(詳細は後日。)



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