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  • CD/LP/DL『Con』 Bureau B・再発リマスター盤、2020年8月7日にリリースされました!
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リリース元: Generator Sound Art (GSA-20 2010年6月)
リリース枚数: 27
主な購入先: Generator Sound Art (米国)
試聴: Generator Sound Art (※MP3ファイルへの直リンクです。)

10枚組CD-Rボックス『Zehner』には、ミックス作品『00/333 Kräne』と、それに使用されたソロ・ボイス作品9枚(00/287+00/288+00/289+00/291+00/325+00/326+00/327+00/329+00/331)が入っています。なお、各CD-Rのレーベル面はGenerator Sound Artのロゴ入りのオリジナル・デザインで、CD-R一枚一枚にConさんのサインと日付、指紋のスタンプが付いています。限定27セットのみの生産です。


リリース元: edition-telemark (923.06 2021年3月30日)
リリース数: 300
試聴: edition-telemark

Side A:
Music Is Not Language. Neither Is It Painting. Just Music.(20:00)

Side B:
CONversation (19:40)

Conさんとヴォルフガング・ザイデルさんとの共作名義で、2021年3月30日、LP『Music is not language. Neither is it painting. Just music.』がドイツ・ベルリンのedition-telemarkよりリリースされました。本作は、Klusterの『KLOPFZEICHEN』や『ZWEI - OSTEREI』を思い起こすような作風となっています。ヴォルフガング・ザイデルさんによると、今回の作品は2019年頃から温めていた企画で、A面は、Conさんがドイツ語で音楽の哲学について語っている音声(CD-R『00/013 CON-TEXT (german)』より抜粋)に、ヴォルフガングさんによるEruptionスタイルのサウンドをミックスしたものです。また、世界中のConさんファンが内容を理解できるよう、英語翻訳の女性の声(コンピューターの自動音声)もミックスされています。Conさんは、いつも最新のテクノロジーに興味深々だったので、きっとこの企画を気に入ってくれただろう、とヴォルフガングさんは考えています。B面は、やはりKlusterの上記2作品のB面と同様に、(語りの音声なしの)サウンドのみのトラックとなっています。これは、Conさんの1972年の音源(英国ロンドンのGallery Houseで行われたEMSシンセを用いたパフォーマンス)に、ヴォルフガングさんがサウンドをミックスしたものです。

なお、ジャケットのカバーアートは、Conさんファンにはお馴染みの漫画家Matt Howarthさんによるものです。



リリース数: 100
リリース元: Further Records (2010年3月29日)

Side A (31:06)
Side B (30:53)

本リリースは、1984年にリリースされたカセットテープ作品『CON 84』に収録されていた "10.10.84"の再発版で、2010年に100本限定で米国Further Recordsより60分カセットテープでリリースされました。

なお、オリジナルのリリースでは90分カセットの片面に本作品(約40分)が収録されていましたが、本リリースでは、本編が終わるB面8:30頃以降、ボーナストラックとして、"10.10.84"の短いバージョン(約22分)が収録されています。このバージョンは、最初と最後の部分はオリジナル・バージョンと同じですが、途中の部分を編集でつないで短くしています。

ところで、本再発リリースのタイトルに"Live"と付いていますが、実際にはライブ作品ではありません。正しくは、いわゆるコン・サート作品となります。

※関連項目:
カセット 『CON 84』
カセット『10.10.84』



リリース元: Richchet Dream (2010年2月28日)
主な購入先: 米国Richchet Dream(Discog Shop)オランダGroove Unlimited
リリース数: 150

本リリースは、2010年に米国Richchet Dreamよりリリースされた、コンラッド・シュニッツラーとヴォルフガング・ザイデルによるKW(KiloWatt)の作品集です。「CD10枚+USBメモリ1個」が入ったボックスという体裁で、限定150部リリースされました。なお、オリジナル・デザインのUSBメモリはシリアル番号入りで、その中には、英語の解説が記載されたPDFファイルが2つ入っている他、2010年制作の63分に渡るボーナス・トラック"Sonderflug"("特別フライト便"の意味)がWAVフォーマットで収録されています。このトラックは、Consequenz名義のCD-R作品『CONSEQUENZ 2.12.09 - SONDERFLÜGE ABFERTIGUNG B』の別ミックスです。また、数点の写真が掲載され、シリアル番号も入ったプリント紙が付属します。



以下は、Conさんの依頼により制作した、本リリースのサンプル3曲(5分)のYoutube動画です:



※関連項目: KWについて


1-7

リリース数: 300
リリース元: GD STEREO (2010年2月5日)
購入先: POGUS(米国)

本CDリリースは、コンピュータを用いたConさんのソロ・ピアノ作品(*注)に、米国のジェン・ケン・モンゴメリー~Gen Ken Montgomeryが新たなサウンドをミックスした、1996年の未発表作品です。Conさんのスローなピアノ作品は、CD『Klavierhelm』に収録されたピアノ作品と同じ年に制作されたもので、曲調も似た傾向のものです。一方、ジェン・ケンがミックスしたサウンドは、彼が"Domestic recordings"(家庭内で録音されたもの)と呼ぶもので、キッチン・シンクで食器を洗う音とか、ひたすら何かを磨く音など、家事のときの音です。

本作品の装丁はケーキの箱のような特殊形状のパッケージで、CDの他に12枚のスチール写真が収められています。これらは、ビデオ作品『On their way』を加工した、Guido Englichによる同年の作品『Trans Berlin-Brooklyn Exchange』から取ったものです。

*注: もし人が手で弾くとしたら、指が12本必要だそうです。しかも、左手の指が11本必要で、右手は指を30.5cmも開かないと演奏できないそうです。(^^;)
【目次】

Conrad Schnitzler / DictaCon、オリジナル・マイクロカセット版 (モノラル・バージョン)
Conrad Schnitzler / DictaCon、ダウンロード版 (ステレオ・バージョン)

===================================================

Conrad Schnitzler / DictaCon、オリジナル・マイクロカセット版 (モノラル・バージョン)



リリース元: HalTapes (2010年1月4日)
購入先: HalTapes

Side A (30:09)
Side B (30:03)

2010年最初のConさん名義の作品は、マイクロカセットでのリリースとなりました。タイトルの『DictaCon』はディクタフォン(口述録音機)をもじったもので、主に人の声を加工・ミックスしたトラックが60分マイクロカセットテープのA・B面に収録されています。クレジットによると、本作の録音は2009年12月です。同時期の2009年末にリリースされた『Kluster 2009』にはメンバー3人の声がミックスされていますが、本作品では長めのサンプルの他、数秒程度の短いサンプルが大量につなぎ合わされています。装丁は、マイクロカセット本体とConさん自身による7枚のアートワーク(白黒コピー)が、ジップロックのサンドウィッチバッグに入ったものとなっています。マイクロカセットの性質上、サウンドはモノラルです。なお、再生速度は標準の2.4cm/秒です。リリース元のHalTapesは、1981年からホームメイドの実験電子音楽をリリースしているレーベルです。

Conrad Schnitzler / DictaCon、ダウンロード版 (ステレオ・バージョン)



リリース元: HalTapes (2012年8月9日)
購入先: Bandcamp
試聴: Bandcamp

DictaCon Side A. (30:14)
DictaCon Side B. (30:05)

2012年に再発された『DictaCon』のダウンロード版。こちらは、オリジナルのマイクロカセット版とは異なり、ステレオ・バージョンです。また、オリジナルのマイクロカセット版に付いていた7枚のアートワークをスキャンした、イメージ・ファイルが付いてきます。購入先のBandcampでは、MP3の他、FLACやALACといった、高音質のロスレス・フォーマットも選択可能です。なお、作品丸ごと、フル・トラック試聴できます。

big_robot_horror_odyssee_s.jpg

リリース元: TIBProd. Italy (MP3: TIB.IT 006 CD-R: TIB.ITCD006 2009年9月9日)
購入先(MP3): TIBProd. Italy
試聴: TIBProd. Italy

1. Kalter Hund
2. Inner Robotics (Part I-V)
3. Outer Robotics (Part I-VII)

本作『Horror Odyssee』は、Big robotとコンラッド・シュニッツラーとのコラボレーション第2弾で、2009年9月9日にリリースされました。MP3のダウンロード・リリースの他、CD-Rも少数のみリリースされています。なお、リリース元よりフリー・サンプルが2曲公開されています。

関連項目: Big robot featuring Conrad Schnitzler / Aquafit


リリース元: Karisma (2009年6月6日)
主な購入先: アマゾン(英国)
試聴: Big robot myspace

1. Dyrenes Dronning
2. Coca Kohle
3. Psychic Joker
4. Aquafit
5. Dall
6. Gow
7. Dollgau Zugschlüss
8. Birds
9. Wild Mix
10. Back To The Beast
11. Inner Robotics

2009年6月6日にリリースされたBig robotのデビューCD『Aquafit』には、Conさんがゲストで参加しています。Big robotはノルウェーのグループです。収録された曲のほとんどがアブストラクトな電子音で構成されていて、そこここにConさんのテイストが感じられます。例えば、3曲目の"Psychic Joker"は『Conal』を思い起こさせるような作風です。なお、2曲目の"Coca Kohle"は『Con3』に収録されている"Coca"のカバー・バージョンです。Big robotのmyspaceのページなどで試聴できます。

なお、このリリースには、最初の100枚のみ限定でメンバー全員とConさんのサイン&シリアル入りカードが付いてきます。このカードはConさんがデザインしたものです。


Big robot + Con


Windvogel

リリース数: 500
リリース元: Waystyx (2009年2月11日)
日本での配給元: キャプテントリップ・レコーズ (2009年5月30日) ※日本語解説・オビ付き
主な購入先: アマゾン HMV

1-15

CD『Windvogel』は、2009年2月11日にロシア・モスクワのwaystyxレーベルよりリリースされました。タイトルのWindvogelは凧を意味します。ジャケットは、タイトルのイメージを膨らませた特別仕様になっていて、以下のように展開すると凧の形になります。
Windvogel

約61分にわたる本エレクトロニクス作品は、15のエピソードにより構成されています。始まりは、なだらかなサウンドの上に乗っかった、細かく刻むシークエンスです。ところが、3トラック目では一転して、ダンスフロア向けのビートに変わります。かと思えば、リズムがない幻想的でダークなエピソードもあり、その後、再びシークエンスが走るエピソードへと進みます。さらに、これ以上細かくできないくらい細やかな、まるで流れるミシンのようなリズムのエピソードになったと思ったら、14トラック目では、ほんの少しアシッドハウスのエッセンスまで入った、かっこいいベースのシークエンスのエピソードまで現れます。やはり、Conさんの音の世界は一筋縄ではいかないです。

本作は、プライベート・リリース『00/187 Windvögel』の正式リリース版です。余談ですが、正式版のタイトルは単数形で、ジャケットの装丁通り1つの凧ですが、プライベート・リリースのタイトルは複数形となっていて、ジャケットにも複数の凧が描かれています。
Windvoegel
00/187 Windvögel

なお、正式版のリリース前に33部のみプレスされた、赤ジャケットのテスト・プレス盤も存在します。
Windvogel

日本では、2009年5月30日にCD『ヴィントフォーゲル』が、キャプテントリップ・レコーズより日本語解説・オビ付き仕様の完全限定盤で国内配給されています。


リリース元: Bureau B (BB355 2021年1月22日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP)
試聴: Bureau B

Paracon 1-10

本リリースはConさんが1978~1979年にパラゴン・スタジオで録音した未発表作品で、2021年1月22日にCD/LP/デジタルでドイツのBureau Bよりリリースされました。Conさんが残したメモによると、スタジオでシンセをテストするために録音した音素材「Para 1」を、Conさん自身がミックスしたものです。あくまでもテスト目的のため、プライベートリリースでも過去にリリースされたことはありません。パラゴン・スタジオの作品というと、『Con』の他、『Auf Dem Schwarzen Kanal』や『Con3』、『Berlin Express』といった聴きやすい歌ものを思い浮かべがちですが、本作はまったく異なる作風です。試聴もできるので、ぜひ聞いてみてください。


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