<< HOME /    OLDER >

Kluster / Eruption

【目次】

LP『Kluster: Eruption』オリジナル盤
ボックスセット『Konrad Schnitzler: Eruption』
CD『Kluster: Eruption』1997年・再発盤
CD『Conrad Schnitzler: SCHWARZ』(シュヴァルツ 黒) 2006年・再発リマスター盤
3枚組CD『Kluster: 1970-1971』 2008年・再発リマスター盤
CD/LP/DL 『KLUSTER/Schwarz (Eruption)』2012年・再発リマスター盤

===========================================

●LP『Kluster: Eruption』オリジナル盤

Eruption

side one: Eruption 1
side two: Eruption 2

リリース数: 200
プライベート・リリース (1971年) (KS 1001)

本作は、Conさん、ローデリウス、メビウスのメンバーで最後に行った、1971年のゲッチンゲン大学でのKlusterライブ音源を、レコーディング・エンジニアのクラウス・フロイディグマンとConさんが編集したものです。メロディアスな要素のないサウンドを電気的に加工・処理するコンセプトはKlusterの前2作と同じですが、本作は前2作とは異なり全編イントゥルメンタルです。

当時、本作を自主制作でリリースするに当たり、Conさんは1人で全額負担しました。なぜならば、ローデリウスとメビウスからは、商業的な成功は得られないとの理由で出資を断られたためです。なお、ローデリウスとメビウスは、このライブの後にKlusterから抜け、二人だけでClusterを結成することになります。また、Conさんによると、当時、本作に対して、コニー・プランクからも嘲笑を浴びせられたそうです。

本作は、1974年にEdition BlockからKonrad Schnitzler名義で『Eruption』ボックスセットにより再発された際、『SCHWARZ』(シュヴァルツ~黒)の名で呼ばれた経緯により、その後も通称『SCHWARZ』と呼ばれていますが、オリジナルのタイトルは『Eruption』です。以下は、本作のレーベル表記です:

Kluster - Eruption
Schnitzler - Roedelius - Moebius - Freudigmann

●ボックスセット『Konrad Schnitzler: Eruption』

Work in progress

詳細は、以下の関連項目を参照してください。

※関連項目: ボックスセット 『Konrad Schnitzler: Eruption』

●CD『Kluster: Eruption』1997年・再発盤

Kluster - Eruption

1. 31:04
2. 25:30

リリース元: Marginal Talent (1997年3月1日)
主な購入先: アマゾン

本リリースは、1997年にドイツのMarginal TalentよりリリースされたCD再発盤です。

●CD『Conrad Schnitzler: SCHWARZ』(シュヴァルツ 黒) 2006年・再発リマスター盤

Schwarz

1. Eruption 1 "イラプション1" (30:59)
2. Eruption 2 "イラプション2" (25:09)
3. Eruption Soundcheck "イラプション・サウンドチェック" (4:26)

リリース数: 800
リリース元: キャプテントリップ・レコーズ (2006年)
主な購入先: アマゾン HMV

ボーナストラックの3トラック目は、Klusterからローデリウスとメビウスが抜けた後に、コンラッド・シュニッツラー、クラウス・フロイディグマン、ヴォルフガング・ザイデルの3人で行った未発表Kluster Eruptionセッションの音源です。

※関連項目: Conrad Schnitzler アーリー・カラー・ワークス再発盤 (2006年4月5日発売)

●3枚組CD『Kluster: 1970-1971』 2008年・再発リマスター盤

Kluster 1970-1971

詳細は、以下の関連項目を参照してください。

※関連項目: 再発リマスター盤『Kluster: 1970-1971』

●CD/LP/DL 『KLUSTER/Schwarz (Eruption)』2012年・再発リマスター盤



1. Eruption 1 (31:04)
2. Eruption 2 (25:30)

リリース元: Bureau B (BB 112) (2012年11月16日)
主な購入先: アマゾン(CD) HMV(CD)HMV(LP)

本リリースは、2012年にドイツのBureau BレーベルよりCD、180グラムLPおよびダウンロードで再発されたリマスター盤です。ライナーノートが付いてます。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 11:41 PM | comments (0) | trackback (0) |

LP『CONRAD SCHNITZLER + PHARMAKUSTIK / Extruder』、2018年7月14日リリース!!!



リリース数: 600(超透明クリア・ビニール盤=150、黒ビニール盤=450)
リリース元: ROTORELIEF ROTOR0066 (2018年7月14日)
試聴: YouTube

A1 Kontaktmechanik (6:26)
A2 Extruder (5:16)
A3 Abrasion Métallique (6:27)
B1 Umspulung (8:05)
B2 Doppelwelle (10:10)

Conさんが生前にPHARMAKUSTIKとコラボした未発表作品『Extruder』が、フランスのROTORELIEFより限定600枚のLPでリリースされました。本作は、2016年にリリースされた『Kontraktion』に続く第2弾で、1986年にConさんの自宅スタジオで録音されたテープ5~6本分のセッションを元に、Siegmar Fricke(PHARMAKUSTIK)が2017年に編集したものです。内容は、前作に引き続き、アグレッシブなインダストリアル・ノイズです。なお、A2の冒頭にConさんの音声が流れます。クレジットによると、使用されている機材は、アナログシンセ(EMS Synthi A,、コルグMS 20、ヤマハ CS 5)、リズムマシン、エフェクト用機材(Dinacord Echocord、デジタル・ディレイ、ibanez マルチエフェクター)、ラジオとのことです。なお、第1弾の『Kontraktion』がConさんの『Rot』になぞらえて赤いジャケットだったのに対し、第2弾の本作『Extruder』はConさんの『Blau』になぞらえて青いジャケットとなっています。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 03:19 PM | comments (0) | trackback (0) |

Conrad Schnitzler / Con Duo、2018年7月4日、リリース!



リリース数: 100
リリース元: Generations Unlimited (R.GU-CS2) (2018年7月4日)
購入元: Generations Unlimited(米国)、Control(米国)

Casette1
Side A: Duo 1 (7+8)
Side B: Duo 2 (3+4)

Cassete2
Side A: Duo 1 (5+6)
Side B: Duo 2 (1+2)

2018年7月4日、米国Generations Unlimitedより『Con Duo』が60分カセット2本組セットでリリースされました。本リリースには、カセット『89/10』の、ミックス前の1~8トラックのサウンド(ConさんはSplitと呼んでいました)が収録されています。

カセット1のA面(トラック7+8)とB面(トラック3+4)、カセット2のA面(トラック5+6)とB面(トラック1+2)の計4面を同時に再生することで、8チャンネルのライブ・コン・サートを誰でも行える趣向となっています。もし、カセットテープの音源をWav等のオーディオ・ファイルに落せる環境があれば、PC上でAudacityのようなフリーウエアを用いて4つのオーディオ・ファイルを同時再生できるので、(LRの2つのチャンネルのみとはなりますが)手軽に自分だけのライブ・コン・サートを楽しむことができます。

なお、そのような要領で、本リリースの音源をライブ・ミックスして再生すると、ノイズと楽器音による不協和音を中心とした、約30分のコン・サートが流れます。途中で、日本の伝統芸能のサウンド(「いよお」という掛け声と鼓)を用いたエピソードも含まれます。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 01:44 PM | comments (0) | trackback (0) |

Tangerine Dream / Electronic meditation



リリース元: Ohr ‎(OMM 56004) (1970年)
主な購入先: アマゾン HMV タワーレコード

1. Genesis (6:00)
2. Journey Through A Burning Brain (18:25)
3. Cold Smoke (11:00)
4. Ashes To Ashes (3:50)
5. Resurrection (3:40)

1969年10月、エドガー・フローゼは、クラウス・シュルツ(クラウス・シュルツェ)とConさんをスタジオに呼びました。このとき初めて3人で行ったリハーサル音源が、翌1970年にタンジェリン・ドリームのファーストアルバム『Electronic Meditation』としてリリースされました。本作では、フローゼとシュルツが演奏するロック・サウンドの陰でConさんが発する、非音楽的なアプローチによるサウンドを聴くことができます。例えば、1曲目でConさんが演奏しているチェロには、そもそも弦が1本しか張っておらず、その他、楽器ではない「音が出る物」が多数スタジオに持ち込まれていました。Conさん的には、いつもと同じように、後のKluster/Eruptionに通じるスタイルでセッションに参加したように見て取れますが、結果的に、本作を独自でユニークな作品に仕上げるのに貢献しています。もしConさんが本セッションに参加していなかったとしたら、ピンク・フロイドっぽい印象がさらに強まっていたかもしれません。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 11:48 AM | comments (0) | trackback (0) |

Conrad Schnitzler / Zero



リリース元: 不明
リリース枚数: 99

1-9

本CD-R『Zero』は、リリース元やリリース年のクレジットが明記されておらず、正式リリースなのかブートなのかも不明です。なお、内容は、Conさんのプライベート・リリース『00/180 RHYTHMI-CON』(2001年制作)で、リズミカルで聴きごたえのある計9トラックが収録されています。噂では、かつてフランス(またはドイツ)で出版された雑誌の付録として、2000年頃に99部制作されたものの、その後その出版社は事業を止めてしまい、払い下げのCD-R在庫をスペインのレコードショップがまとめて買ったのだとか。雑誌名など具体的なことは不明なため、今のところ確証はありません。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 11:37 PM | comments (0) | trackback (0) |

<< HOME / TOP /    OLDER >

ARCHIVES

<前月 2018年10月 次月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31    

RECENT ARTICLES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACK


CATEGORIES

LINKS

NEWS

POWERED BY