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『Broken Music: Artists' Recordworks』復刻版、2018年10月リリース!!!!

●オリジナル版『Broken Music: Artists' Recordworks』



リリース元: Berlin Berliner Knstlerprogramm des DAAD, Berlin Gelbe Musik (1989年)

『Broken Music: Artists' Recordworks』は、ドイツ語・英語のアート・レコードのカタログ本です。Conさんの作品も、カラー・シリーズなど、彼が携わった計13作品が掲載されています。本カタログに掲載されたレコードは、1986年にドイツで開催された展覧会の出展作品が元になっています。その展覧会のキュレートをした中心人物は、Edition Blockを運営するレネ・ブロックです。レネは、フルクサスの拠点の一つにもなっていたギャラリーBlockも60~70年代に運営していて、本カタログにも、多くのフルクサス・アーティストの名前を見つけることができます。なお、Conさんは、当時、フルクサス・アーティストの一人だったヨゼフ・ボイスからレネ・ブロックを紹介してもらいました。ボイスが才能を認めた生徒とのことで、温かく迎え入れてもらったそうです。その縁で、ConさんはギャラリーBlockでアートイベントを行ったり、また、1974年にはEdition Blockよりボックスセット 『Eruption』(通称Work in progress)をリリースすることになりました。

●復刻版『Broken Music: Artists' Recordworks』



リリース元: Primary Information (2018年10月)
リリース部数: 2000
主な購入先: アマゾン

入手困難のため高値で取引されていた本書の復刻版が、2018年10月に2000部限定でリリースされました。オリジナル版を忠実に再現していて、ソノシートも付いています。

| Conrad Schnitzler::Conさん あれこれ | 09:35 AM | comments (0) | trackback (0) |

あれからもう、7年になります



8月4日はConさんの命日です。
2011年にConさんが亡くなられてから7年が経ちました。

| Conrad Schnitzler::Conさん あれこれ | 01:34 PM | comments (0) | trackback (0) |

エドガー・フローゼ自叙伝『TANGERINE DREAM - FORCE MAJEURE』


(左: 英語版 、右: ドイツ語版)

リリース元: Eastgate Music & Arts (eastgate 001 book) (2017年9月29日)
主な購入先: East Gate Music Online Shop (ドイツ)

2017年に出版されたハードカバー本『TANGERINE DREAM - FORCE MAJEURE』は、2015年に惜しくも他界したタンジェリン・ドリームのエドガー・フローゼが、生前、約7年の歳月を掛けて執筆した自叙伝です。(同じタイトルのTDのLP/CDがありますが、こちらは書籍です。)約400ページの本著には"Electronic Meditation"の制作現場の様子も詳しく記載されており、1969年当時、Conさんがどのようにレコーディングに臨んだかを垣間見ることができます。また、当時のメンバー3名が写った貴重な写真も掲載されています。

なお、本書にはドイツ語版と英語版がありますが、出版元では、さらに他の言語に翻訳してもらえる出版社を探しています。興味がある方は、ぜひコンタクトしてみてください!

| Conrad Schnitzler::Conさん あれこれ | 11:07 PM | comments (0) | trackback (0) |

ジェン・ケン・モンゴメリー、80年代末に日本のテレビ番組に出たことも

1989年に、日本の民放テレビ番組で、米国ニューヨークのGenerator Sound Art Galeryを紹介した際の貴重な映像が公開されています。ジェン・ケン・モンゴメリーが登場し、活動内容を手短に説明しています。(ただし字幕では、間違ってジョン・ケンと記載されています。)また、字幕には出てきませんが、世界中の人々とカセットをやり取りしながらコラボして、音楽を制作していることについても触れていました。

なお、同じ年にリリースされたConさんのCD『CONSTELLATIONS』の(火星の人面岩の)ジャケットも写っています。


動画はこちらから: https://archive.org/details/XFR_2013-08-09_1A_01

| Conrad Schnitzler::Conさん あれこれ | 01:05 PM | comments (0) | trackback (0) |

第3回更新: コンラッド・シュニッツラー 『1984年の作品』

日本語意訳: Jin

当時私は、シーケンサーを用いて、ごく普通の12音音階の音符を打ち込む作業を行なうことにした。
それゆえ、調を意識しながら、まずは音符を紙に書く必要があった。
あれ以来、そういうことをやろうと思ったことはない。

五線譜に譜面を書く際、最初のうちは調を気にせず、音符の長さだけに気を配った。
音符はすべて4/4拍子で書いた。
そして、譜面に合わせて一つずつ順番にシーケンサーに入力していったが、和音はまったく考慮せず、入力後に音符の長さだけ調整した。
それらの音符をシンセサイザーに自動演奏させ、サウンドを8トラックの機材に録音し、トラックを作っていった。

また、音符の長さを変えたり、いわゆるパターンと呼ばれる一かたまりの音符を編集することで、様々なバリエーションを作った。
シーケンサーは、MS10、MS20やPro Oneにつないだ。

※続きは、後日掲載します。

過去の掲載分はこちら

原文(英語): The works 1984 (Conrad Schnitzler's perfect private list より抜粋)

| Conrad Schnitzler::Conさん あれこれ | 08:32 AM | comments (0) | trackback (0) |

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