更新日: 2023年11月25日 (Saturday)


Tonspur Tape (1988年 tt24/25)
1988年にドイツのTonspur Tapeより2本組40分カセットテープでリリースされたコンピレーション『Neue Muster Vol. 5/6』には、Vol.5のB面1曲目にConさんの"Untitled"という無題の約2分間のトラックが収録されています。この作品はエコーが掛かった短いアタック音のノイズのみで構成されていて、曲というよりサウンドといった方がしっくり来ると思います。なお、本作の短いバージョンがコンピレーション『The Best of Tonspur Tapes』に収録されています。
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更新日: 2023年11月18日 (Saturday)

プライベート・リリース: Transmitter Cassetten (1983年 TC64)
1983年にカセットテープでリリースされたコンピレーション『Elektronik Sampler』には、Conさんおよびご子息グレゴール・シュニッツラーの共作のトラック、"Heute, Da Geht's Uns Gut"および"Taxi, Airport, Bar, Hotel"の2トラックが収録されています。これらは、『Container』T12にも収録されています。なお、余談ですが、A面5トラック目のMani NeumeierのトラックはConさんのRotのテイストがあり、一聴の価値があります。
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更新日: 2023年11月12日 (Sunday)

リリース元: Idiosyncratics (1983年)
1983年に米国Idiosyncraticsより40分カセットテープ付きの小冊子としてリリースされた『ON-SLAUGHT NO.4』には、Conさんおよびご子息グレゴール・シュニッツラーの共作のトラック、"The Shark Eats Ice"が収録されています。この曲は、『Container』T12の1曲目と同じです。なお、小冊子の表紙はConさんの顔のアップ写真です。本リリースにはON-SLAUGHTのロゴの缶バッジが付いています。
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更新日: 2023年11月04日 (Saturday)

購入先: Bandcamp(ダウンロード) (2009年1月)
試聴: Bandcamp
2008年11月にリリースされた本作は、Conさんの00/XXXシリーズ4作品(00/079, 00/186, 00/194, 00/223)を、雑誌のインタビューで知り合ったBernhard Wöstheinrichがミックスした62分のコン・サート作品00/441 "vier koffer"の正式リリース版です。本作はダウンロード販売をしています。当初はMP3およびFLACの2フォーマットが利用可能でしたが、ダウンロード先が何度か変更になった後、BandcampよりMP3、FLAC, ALAC, AAC, Ogg Vorbis, WAV および AIFFの7種類が利用可能となりました。なお、フルで試聴できます。(bandcampでのリリース日は2009年1月1日と明記されています。)
※以下は、旧ジャケットカバーアートです。

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更新日: 2023年10月28日 (Saturday)

リリース元: Bureau B (BB285 2018年3月9日)
リリース枚数: 500
主な購入先: アマゾン (デラックスLP版(青色のカラーレコード))
2018年3月9日にリリースされたStation 17の『Blick』には、限定のデラックスLP版(青色のカラーレコード+CD)にのみ、Conさんのコンテキスト(語り)を用いたトラック"If Somebody Talks To The Rhythm"がD面に収録された、12インチEP(こちらも青色のカラーレコード)が付いてきます。このトラックに使用されたコンテキストは、Conさんの英語インタビュー『INTERVIEW 30.3.08』から抜粋されたものです。Station 17は、障害がある人とない人が混在した、十数名からなるエクスペリメンタルロックのグループで、ドイツのハンブルクで社会活動の一環として生まれました。本作品では、Conさんの他にも、トラックごとに異なるミュージシャンが複数ゲスト参加しています。
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更新日: 2023年10月21日 (Saturday)

リリース元: bureau B (BB265 2017年4月22日)
片面: Peter Baumann
1) Searching In Vain (Radio Version) (4:31)
2) Ordinary Wonder (Radio Version) (4:00)
もう片面:
1) Conrad Schnitzler & Pyrolator / 287 4 (5:11)
2) Conrad Schnitzler & Schneider TM / Reqiuem Für Leia (6:04)
本12インチEP『Split』は、2017年4月22日、「Record Store Day 2017」に合わせて、RSD Exclusive(レコード・ストア・デイ参加店の独占販売リリース)としてドイツのbureau Bよりリリースされました。本作は45回転のスプリットEPで、片面にペーター・バウマンの未発表バージョン2トラック、もう片面にConrad Schnitzler & PyrolatorとConrad Schnitzler & Schneider TMの"Con-Struct"2作品にそれぞれ未収録だったトラックが収録されています。なお、Conrad Schnitzler & Pyrolator / 287 4は、聴き比べてみた限り、『a tribute to anthony braxton』のA面2トラック目に収録されているConrad Schnitzler & Pyrolator / 287_4と同じトラックと思われます。
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更新日: 2023年10月14日 (Saturday)

リリース元: Psych.KG (Psych.KG 337 2016年5月24日)
リリース数: 75
購入先: Discogs(通常版)
本LP『a tribute to anthony braxton』のA面1トラック目にはConrad Schnitzler & Wolfgang Seidel名義の"kWh 01/03"が、2トラック目にはConrad Schnitzler & Pyrolator名義の"287_4"が収録されています。"kWh 01/03"は『10 kW/h』の作品と思われますが、実質、本トラックは『10 kW/h』のCD1の3トラック目とは異なります。聴く限り、CD1のトラック1を大幅に再構築した別ミックスと思われます。(両者には、ところどころ共通箇所があります。)"287_4"は、『CON-STRUCT Vol. 3』に未収録のアウトトラックと思われます。『CON-STRUCT Vol. 3』の8トラック目"287-13"に少しだけ似た感じのダンサブルな曲です。
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更新日: 2023年10月07日 (Saturday)

リリース元: Psych.KG (Psych.KG 329 2015年5月24日)
リリース数: 100
購入先: Discogs(通常版)
2015年にリリースされた本LPには、A面4トラック目にConrad Schnitzler & Wolfgang Seidel名義の未発表トラック、"4'33'' - 0'33'' = X"が収録されています。野外でライブ録音された本トラックは、風がマイクに当たる音、その場に居合わせた子供達の声、鳥の声など、偶然その場で拾ったサウンドにより構成されていて、ジョン・ケージの"4'33"になぞらえた作品と思われます。(作品のタイトルは、4'33''から第一楽章の0'33''を除いたもの、といった意味に読み解けると思います。)なお、本LPはシリアル番号入りで、奇数番号の場合は以下の別ジャケットとなります。

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更新日: 2023年09月30日 (Saturday)
【目次】
●LP『Konrad Schnitzler: Rot』 オリジナル盤
●ボックスセット『Konrad Schnitzler: Eruption』
●CD『Rot』 Plate lunch 1997年・再発盤
●CDR『Rot』 Plate lunch 1999年(?)・再発盤
●LP『Rot』 Very good/Plate Lunch 2002年・再発盤
●CD『Rot』(ロート 赤) キャプテントリップ 2006年・再発リマスター盤
●CD/LP/ダウンロード『Rot』 Bureau B 2012年・再発リマスター盤
●リリース50周年記念限定再発盤LP、2023年9月22日リリース!!!!
===========================================
●LP『Konrad Schnitzler: Rot』 オリジナル盤

リリース数: 500
プライベート・リリース (1973年)
side one:
side two:
シンセサイザー EMS Synthi Aを購入した1972年に制作された作品。その翌1973年に、Conさんの作品中、初めてシンセサイザーを用いたLPとしてプライベート・リリースされました。静かに始まるSide1では、シンセサイザーやリズムマシンの他、フルートらしき音色も聞こえます。グルーブ感のあるSide2では、シンセサイザーやリズムマシンの他、エレキギターやオルガンらしき音も聞こえます。
なお、本作のワイルドな作風からRot(赤)という色そのものを連想することもあるかと思いますが、Conさんに確認したところ、ジャケットの色は収録作品のイメージとは無関係だそうです。これは、『Blau』にもいえることですが、ジャケットの色紙は、LPを自主制作する上で、単に入手が容易だったため、各作品が識別しやすいよう使用しただけとのことです。
●ボックスセット『Konrad Schnitzler: Eruption』

詳細は、以下の関連項目を参照してください。
※関連項目: ボックスセット 『Konrad Schnitzler: Eruption』
●CD『Rot』 Plate lunch 1997年・再発盤

リリース数: 1000
リリース元: Plate lunch (PLATE 01/PUNCH 01 1997年)
1. meditation (19:44)
2. krautrock (20:09)
●CDR『Rot』 Plate lunch 1999年(?)・再発盤

リリース元: Plate lunch (PL 01 1999年?)
1. Meditation (19:44)
2. Krautrock (20:09)
●LP『Rot』 Very good/Plate Lunch 2002年・再発盤

リリース元: Very good (VGR ROT 1) / Plate Lunch (PL 01-02 2002年)
side A:
side B:
通常の黒ビニールの他に、赤のカラー・レコードのバージョンがあります。レーベル面は、片面に「A」と表示されていて、もう片面は何も書かれていません。これは、Conさんの本来のコンセプトを反映したもので、"Music in the dark"(暗闇の中で、他に一切の情報や先入観なしに、ただ音楽だけが流れる)の考えにつながるものとなっています。
●CD『Rot』(ロート 赤) キャプテントリップ 2006年・再発リマスター盤

リリース数: 800
リリース元: キャプテントリップ・レコーズ (CTCD-544 2006年)
主な購入先: アマゾン
HMV
1. Meditation "メディテーション" (19:44)
2. Krautrock "クラウトロック" (20:14)
3. Red Dream "レッド・ドリーム" (24:24)
本編の各曲よりも長いボーナス・トラックの"Red Dream"は、途中から挿入されるリズム・マシンのテンポが徐々に速まっていくのが印象的で、曲に展開があり、聴き応えのある大作です。
※関連項目: Conrad Schnitzler アーリー・カラー・ワークス再発盤 (2006年4月5日発売)
●CD/LP/ダウンロード『Rot』 Bureau B 2012年・再発リマスター盤

リリース元: Bureau B (BB 102 2012年6月15日)
主な購入先: アマゾン(CD)
、アマゾン(LP)
、HMV(CD)、HMV(LP)
CDトラックリスト:
1. Meditation
2. Krautrock
3. Red Dream (Bonus)
本リリースは、2012年6月15日にドイツのBureau Bレーベルより、デジパック仕様のCD、180グラムLPおよびダウンロードでリリースされた再発リマスター盤です。LP版は、内袋に英語・ドイツ語のライナーノートとレアな写真が付いています。CD版およびダウンロード版は、ライナーノートとレアな写真の他、ボーナス・トラック"Red Dream"が収録されています。
●リリース50周年記念限定再発盤LP、2023年9月22日リリース!!!!

リリース元: Bureau B (BB 102 LP 246081 2023年9月22日)
リリース数: 500
主な購入先: アマゾン
試聴: Bureau B - Soundcloud
トラックリスト:
1. Meditation
2. Krautrock
『ROT』のリリース50周年記念限定再発盤LPが、2023年9月22日にドイツのBureau Bレーベルよりリリースされました。500部限定の本記念盤は、ジャケットがエンボス加工、リバースボード、手書き番号入りで、盤面の色がレッドビニールです。また、英語/ドイツ語のライナーノートが付いています。
※なお、レーベル側の説明PDFに「シュトックハウゼンの生徒」という明らかな誤りを見つけたため、その部分を削除していただきました。
●LP『Konrad Schnitzler: Rot』 オリジナル盤
●ボックスセット『Konrad Schnitzler: Eruption』
●CD『Rot』 Plate lunch 1997年・再発盤
●CDR『Rot』 Plate lunch 1999年(?)・再発盤
●LP『Rot』 Very good/Plate Lunch 2002年・再発盤
●CD『Rot』(ロート 赤) キャプテントリップ 2006年・再発リマスター盤
●CD/LP/ダウンロード『Rot』 Bureau B 2012年・再発リマスター盤
●リリース50周年記念限定再発盤LP、2023年9月22日リリース!!!!
===========================================
●LP『Konrad Schnitzler: Rot』 オリジナル盤

リリース数: 500
プライベート・リリース (1973年)
side one:
side two:
シンセサイザー EMS Synthi Aを購入した1972年に制作された作品。その翌1973年に、Conさんの作品中、初めてシンセサイザーを用いたLPとしてプライベート・リリースされました。静かに始まるSide1では、シンセサイザーやリズムマシンの他、フルートらしき音色も聞こえます。グルーブ感のあるSide2では、シンセサイザーやリズムマシンの他、エレキギターやオルガンらしき音も聞こえます。
なお、本作のワイルドな作風からRot(赤)という色そのものを連想することもあるかと思いますが、Conさんに確認したところ、ジャケットの色は収録作品のイメージとは無関係だそうです。これは、『Blau』にもいえることですが、ジャケットの色紙は、LPを自主制作する上で、単に入手が容易だったため、各作品が識別しやすいよう使用しただけとのことです。
●ボックスセット『Konrad Schnitzler: Eruption』

詳細は、以下の関連項目を参照してください。
※関連項目: ボックスセット 『Konrad Schnitzler: Eruption』
●CD『Rot』 Plate lunch 1997年・再発盤

リリース数: 1000
リリース元: Plate lunch (PLATE 01/PUNCH 01 1997年)
1. meditation (19:44)
2. krautrock (20:09)
●CDR『Rot』 Plate lunch 1999年(?)・再発盤
リリース元: Plate lunch (PL 01 1999年?)
1. Meditation (19:44)
2. Krautrock (20:09)
●LP『Rot』 Very good/Plate Lunch 2002年・再発盤

リリース元: Very good (VGR ROT 1) / Plate Lunch (PL 01-02 2002年)
side A:
side B:
通常の黒ビニールの他に、赤のカラー・レコードのバージョンがあります。レーベル面は、片面に「A」と表示されていて、もう片面は何も書かれていません。これは、Conさんの本来のコンセプトを反映したもので、"Music in the dark"(暗闇の中で、他に一切の情報や先入観なしに、ただ音楽だけが流れる)の考えにつながるものとなっています。
●CD『Rot』(ロート 赤) キャプテントリップ 2006年・再発リマスター盤

リリース数: 800
リリース元: キャプテントリップ・レコーズ (CTCD-544 2006年)
主な購入先: アマゾン
1. Meditation "メディテーション" (19:44)
2. Krautrock "クラウトロック" (20:14)
3. Red Dream "レッド・ドリーム" (24:24)
本編の各曲よりも長いボーナス・トラックの"Red Dream"は、途中から挿入されるリズム・マシンのテンポが徐々に速まっていくのが印象的で、曲に展開があり、聴き応えのある大作です。
※関連項目: Conrad Schnitzler アーリー・カラー・ワークス再発盤 (2006年4月5日発売)
●CD/LP/ダウンロード『Rot』 Bureau B 2012年・再発リマスター盤

リリース元: Bureau B (BB 102 2012年6月15日)
主な購入先: アマゾン(CD)
CDトラックリスト:
1. Meditation
2. Krautrock
3. Red Dream (Bonus)
本リリースは、2012年6月15日にドイツのBureau Bレーベルより、デジパック仕様のCD、180グラムLPおよびダウンロードでリリースされた再発リマスター盤です。LP版は、内袋に英語・ドイツ語のライナーノートとレアな写真が付いています。CD版およびダウンロード版は、ライナーノートとレアな写真の他、ボーナス・トラック"Red Dream"が収録されています。
●リリース50周年記念限定再発盤LP、2023年9月22日リリース!!!!

リリース元: Bureau B (BB 102 LP 246081 2023年9月22日)
リリース数: 500
主な購入先: アマゾン
試聴: Bureau B - Soundcloud
トラックリスト:
1. Meditation
2. Krautrock
『ROT』のリリース50周年記念限定再発盤LPが、2023年9月22日にドイツのBureau Bレーベルよりリリースされました。500部限定の本記念盤は、ジャケットがエンボス加工、リバースボード、手書き番号入りで、盤面の色がレッドビニールです。また、英語/ドイツ語のライナーノートが付いています。
※なお、レーベル側の説明PDFに「シュトックハウゼンの生徒」という明らかな誤りを見つけたため、その部分を削除していただきました。
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更新日: 2023年09月16日 (Saturday)
●LP『GEN CON FLUX』

リリース元: Psych.KG (Psych.KG 291 2015年11月28日)
リリース数: 75
購入先: Discogs(通常版) Discogs(特別仕様版1) Discogs(特別仕様版2) Discogs(特別仕様版3) Discogs(特別仕様版4) (ドイツ)
Side A:
1. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - GENCON duet 3 (3:52)
2. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - GENCON duet 4 (5:54)
3. Kommissar Hjuler Und Frau - who knows what ? (11:26)
4. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - GENCON duet 7 (6:26)
Side B:
1. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - Contape with Duet (11:53)
2. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery & Mama Bär - GENCONMABA magic (12:00)
本作品には、CD『GENCON duet』から抜粋された音源の他、同じ傾向の未発表トラック"Contape with Duet"が収録されています。この未発表トラックは、プライベート・リリース00/070『slant Piano』のピアノ・サウンドに、Conさんによる解説の声やその他のノイズがミックスされたものです。なお、本作品には、先行してCDRで限定リリースされた『GENCONMABA magic』やKommissar Hjuler Und Frauの作品も併せて収録されています。限定75部でリリースされた本作品には、さらに、一点ものの特別仕様版(レコード盤は茶色のマーブル模様等)が4種類存在します。
●テストプレスLP『GEN CON FLUX』

リリース元: Psych.KG (Psych.KG 291 2015年11月12日)
リリース数: 3
Side A:
1. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - GENCON duet 3 (3:52)
2. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - GENCON duet 4 (5:54)
3. Kommissar Hjuler Und Frau - who knows what ? (11:26)
4. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - GENCON duet 7 (6:26)
Side B:
1. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - Contape with Duet (11:53)
2. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery & Mama Bär - GENCONMABA magic (12:00)
正式版リリースに先行して公開されたテストプレス版です。

リリース元: Psych.KG (Psych.KG 291 2015年11月28日)
リリース数: 75
購入先: Discogs(通常版) Discogs(特別仕様版1) Discogs(特別仕様版2) Discogs(特別仕様版3) Discogs(特別仕様版4) (ドイツ)
Side A:
1. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - GENCON duet 3 (3:52)
2. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - GENCON duet 4 (5:54)
3. Kommissar Hjuler Und Frau - who knows what ? (11:26)
4. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - GENCON duet 7 (6:26)
Side B:
1. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - Contape with Duet (11:53)
2. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery & Mama Bär - GENCONMABA magic (12:00)
本作品には、CD『GENCON duet』から抜粋された音源の他、同じ傾向の未発表トラック"Contape with Duet"が収録されています。この未発表トラックは、プライベート・リリース00/070『slant Piano』のピアノ・サウンドに、Conさんによる解説の声やその他のノイズがミックスされたものです。なお、本作品には、先行してCDRで限定リリースされた『GENCONMABA magic』やKommissar Hjuler Und Frauの作品も併せて収録されています。限定75部でリリースされた本作品には、さらに、一点ものの特別仕様版(レコード盤は茶色のマーブル模様等)が4種類存在します。
●テストプレスLP『GEN CON FLUX』

リリース元: Psych.KG (Psych.KG 291 2015年11月12日)
リリース数: 3
Side A:
1. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - GENCON duet 3 (3:52)
2. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - GENCON duet 4 (5:54)
3. Kommissar Hjuler Und Frau - who knows what ? (11:26)
4. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - GENCON duet 7 (6:26)
Side B:
1. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery - Contape with Duet (11:53)
2. Conrad Schnitzler & Gen Ken Montgomery & Mama Bär - GENCONMABA magic (12:00)
正式版リリースに先行して公開されたテストプレス版です。
| https://fancymoon.com/mrs/index.php?e=386 |
| その他::音楽作品解説(クレジットがある作品) | 10:00 AM | comments (0) | trackback (0) |
| その他::音楽作品解説(クレジットがある作品) | 10:00 AM | comments (0) | trackback (0) |