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CD/LP/DL 『Filmmusik 2』、2017年2月10日リリース!!



リリース元: bureau B (BB245)
試聴: SoundCloud
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP)

1. 05/1975 B (6:11)
2. 05/1975 A (4:29)
3. 12/1975 A (1:53)
4. 14/1975 A (2:21)
5. 03/1975 A (3:54)
6. Lichtpunkte Und Schwarze Zeichen (23:30)

本作は、Filmmusikシリーズ全2タイトル中の第2集で、前作の第1集『Filmmusik 1』に収録しきれなかった5トラックが収録されている他、以前よりCD化の要望が高かった1978年の映像作品"Lichtpunkte und Schwarze Zeichen"の音源が6トラック目に収録されています。この曲は23分半の大作で、9分半の前半"Lichtpunkte"(光の点、の意味)と14分の後半"Schwarze Zeichen"(黒のシンボルマーク、の意味)の2つのパートに分かれています。いずれのトラックも、生前Conさんが制作した音源をリマスタリングしたものです。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 10:26 AM | comments (0) | trackback (0) |

CD/LP/DL 『Filmmusik 1』、2016年10月28日リリースされました!!



リリース元: bureau B (BB244)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP)
試聴: SoundCloud

●CDのトラックリスト:

1. 03/1980 (5:05)
2. 10/1975 (3:57)
3. 04/1980 (4:12)
4. 10/1980 (3:29)
5. 12/1980 (1:54)
6. 09/1975 (3:14)
7. 02/1980 (6:55)
8. 07/1980 (4:04)
9. 08/1975 (4:54)
10. 01/1980 (4:39)

●LPのトラックリスト:

Side A
1. 03/1980 (5:05)
2. 10/1975 (3:57)
3. 04/1980 (4:12)
4. 10/1980 (3:29)
5. 12/1980 (1:54)
6. 09/1975 (3:14)

Side B
1. 02/1980 (6:55)
2. 07/1980 (4:04)
3. 08/1975 (4:54)
4. 01/1980 (4:39)

2016年10月28日、ドイツのbureau BレーベルよりCD/LP/ダウンロードの各形式で『Filmmusik 1』がリリースされました。内容は、2011年10月にQbicoよりリリースされた10枚組ボックスセット『omicron, rho, sigma, tau, upsilon, chi, psi, omega』に含まれるLP『CONRAD SCHNITZLER- Film music 1975』の元となった2枚組プライベートリリースCD-R『FilmMusik 1975 A』および『FilmMusik 1975 B』から選曲されたトラックです。SoundCloudより試聴できます。

ただし、レーベル側の認識違いにより、『FilmMusik 1975 A』および『FilmMusik 1980 B』からの選曲とされていて、タイトルもそれに準じたものとなっています。後日、私の方でレーベルに連絡したところ、第2集『Filmmusik 2』のライナーノートにて、その件について訂正していただくことになりました。誠実な対応でよかったと思います。

ちなみに、本作に収録された10トラック中7トラックはQbico盤にも収録されていますが、Qbico盤の場合、冒頭部が数秒カットされているトラックがあります。

なお、7トラック目(LPのB面1曲目)"02/1980"は、『CON videos 1970's』の12トラック目のビデオ"Gute Fahrt"に使用されている曲です。実は、私が個人的にこのビデオの曲を気に入り、生前ConさんにCD-R化をリクエストしたところ、古いアーカイブから前述の2枚組CD-Rを制作してくれた、という経緯があります。今回、CD-R版の音源をリマスタリングした正式リリースに至り、非常に感慨深いものがあります。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 10:26 AM | comments (0) | trackback (0) |

Conrad Schnitzler / Pole: 『CON-STRUCT』、2017年3月24日リリース予定!



リリース元: bureau B (BB243) (2017年3月24日)
試聴: SoundCloud

Con-structシリーズの第5弾『CON-STRUCT』が、3月24日にCD、LP(CD付き)、ダウンロードでドイツのbureau Bよりリリース予定です。Con-structのコンセプトは、Conさんのソロ・トラックに他のアーティストがサウンドを重ねて作品を構築(Construct)するものですが、今回はPole(Stefan Betke)がオファーされました。Poleは、以前にもConさんのZugのリミックスを制作していて、その作品は2010年にリリースされたLP『Zug, incl. Remix by Pole』、および、2012年にリリースされたZugのリミックス集CD『Zug Reshaped And Remodeled By Ricardo Villalobos & Max Loderbauer 』に、"zug - reshaped by Pole"として収録されています。

Poleのコメント:

正直いって、元々、コンラッド・シュニッツラーの作品に興味はなかった。過去を振り返ってみると、80年代半ばは普通のバンドをやっていた。ギターやドラムで、ヒップホップ、ジャズ、アバンギャルドをやっていたのだが、「どうやったら、こういう楽器や形態から抜け出せるだろうか」と思っていた。それらはもう時代遅れだと感じていた。そして、出会ったのはコンラッドが参加したタンジェリン・ドリームのアルバムだった。でも、そんなに好きじゃなかったので、コンラッドとの初めての出会いは、いいスタートではなかった。とはいうものの、何かが起こったんだ。私は一人で勝手に決めて、TR-808とミニムーグをバンドのリハーサルに持ち込み、メンバーに言った。「俺たちはエレクトロニックをやるぞ。」その後は、あらゆることが自然に進んだ。私は、ベルリンのシュニッツラーのことを、さらに深く理解するようになった。彼の複雑でユーモラスな性格と、ほとんど突拍子もない多様性に、いつも感心させられた。だから、時を経て、Con-Structシリーズのオファーが来たとき、断るわけがなかった。彼の影響は絶大なものになっていた。オリジナルのCon-Structのコンセプトに反して、私のアイデアは半々にすることだった。50%のサウンドはコンラッドのもので、残りの50%は私のものだ。コラボレーションは次のようなルールで行った。私自身は4種類のものを用いる。改良した古いリズムマシン、2つの古いシンセ、自分で組んだモジュラーシステム。シュニッツラーのものは4つのサウンド・マテリアルで、それらをモジュラーに通して、流しっぱなしにしておいた。偶然生まれたサウンドは重要な要素だ。そして、すべてをミキサーにつないで音を重ねた。ほとんど手作業が不要な状態にしておいた。彼のサウンドがリードし、私はそこにサウンドを加えた。2人っきりになってみて、少しだけ、お互いに理解し合えたような気がした。彼に会っておけばよかった。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 10:19 PM | comments (0) | trackback (0) |

『CON-MYTHOLOGY 2016』、ニューヨーク、サンフランシスコ、ベルリン、ロンドンで開催されました!!

今年2016年の8月4日で、Conさんがお亡くなりになってから丸5年となりました。米国ニューヨーク在住のジェン・ケン・モンゴメリーは、今年も、『CON-MYTHOLOGY 2016』の名の元に、Conさんを偲んでイベントを開催しました。なお今回は、彼の地元ニューヨークの他、米国サンフランシスコやドイツのベルリン、英国ロンドンで、合計10のイベントが行われました。

CON-MYTHOLOGY 2016のビデオはこちら。

◆今年の活動を振り返る、まとめビデオPart I~IIIの3本が公開されました。

Con Mythology 2016 Recap Part I
Con Mythology 2016 Recap Part II
Con Mythology 2016 Recap Part III

◆米国Controlのオンラインショップで、Con Mythology 2016の公式Tシャツ(限定品)が販売中です。デザインは、店名にちなんで、LP/CD『Control』のジャケットをモチーフにしていて、黒・白・グレーの3色があります。収益は、全額Con Mythologyの活動費として寄付されるとのことです。

◆以下はCON-MYTHOLOGY 2016の各イベントです:

※いくつかのイベントは、動画やサウンドのアーカイブがインターネット上で無料公開されているので、ぜひアクセスしてみてください。

●7月23日 ニューヨークにてConさんのコン・サート開催

米国時間2016年7月23日、ニューヨーク、ブルックリンのSilent Barnにて開催された"NO MORE TANGLES FEST:"の一部として、ジェン・ケン・モンゴメリーによるConさんの8チャンネル・スピーカーのカセット・コン・サートが行われました。

●8月11日~9月11日、ベルリンにてConさんのビデオ上映

ドイツ時間2016年8月11日~9月11日の期間、ベルリンのDER KOTTI-SHOPにてConさんのビデオ・インスタレーションが行われました。

●8月12日、ベルリンにてConさんのコン・サート開催

ドイツ時間2016年8月12日、ベルリンのSPEKTRUMにてカセット・コン・サートが行われました。この催しには、ジェン・ケン・モンゴメリーとヴォルフガング・ザイデルさんの他、Chris Penalosa、Doron Sadjaが出演しました。当日のビデオはこちら。

●8月15日、インターネット・ラジオubRadioにてConさんのコン・サートがオンエアー

日本時間2016年8月15日午前9~11時、インターネット・ラジオubRadio-Salon/dfmにて特別番組"CON on ubRadio hosted by Das."がオンエアーされました。当日の録音はこちら。

●8月26~28日、ニューヨークにてConさんの私物を展示

米国2016年8月26~28日、ニューヨークのControlにてConさんの私物の展示が行われました。なお、8月26日の午後6~8時にオープニング・セレモニーが行われました。

●8月27日、ロンドンで「カセット・コン・サートの日」を開催

英国2016年8月27日、午後12~6時、ロンドンのレコードCDショップElectric Knife Recordsで'Cassette CONcert Day'(カセット・コン・サートの日)が開催されました。Red Cassetteを4~5台のカセットプレーヤーで流しながら、店の周りをぐるぐる回るイベントです。

●9月8日、サンフランシスコ・エレクトロニック・ミュージック・フェスティバルでConさんのコン・サート

米国2016年9月8日午後7時より、SAN FRANCISCO ELECTRONIC MUSIC FESTIVALにてジェン・ケン・モンゴメリーによるConさんの8チャンネル・スピーカーのカセット・コン・サートが行われました。

●9月9~11日、サンフランシスコで「Conさんのイメージ・私物の展示」と「KLANGWOLKEのパフォーマンス・イベント」

米国2016年9月9~11日、サンフランシスコのAdobe BooksにてConさんのイメージと私物が展示されました。また、9月10日午後4時より、ジェン・ケン・モンゴメリーが"KLANGWOLKE" (Living Soundcloud)のパフォーマンス・イベントを行いました。Adobe Booksから別の場所まで、参加者とともにRed Cassetteをカセットプレーヤーで流しながら行進するイベントです。当日のビデオはこちらこちら

●ラジオKOWS FMの番組

北カリフォルニアのSonoma郡向けのラジオKOWS FMの番組「Don Campau's No Pigeonholes」でConさん関連の番組が放送されました。

●9月11日、ラジオKPFAの番組にジェン・ケン・モンゴメリーが出演

米国9月11日の夜、カリフォルニア州バークレーのラジオKPFAのThomas Dimuzioの番組「Frequency Modulation」にジェン・ケン・モンゴメリーが出演しました。

| Conrad Schnitzler::イベント情報 | 09:14 AM | comments (0) | trackback (0) |

Consequenz / CONSEQUENZ 07

CONSEQUENZ 07

プライベート・リリース (2008年7月23日)

1-22

Conさん(本作のクレジット名はCon-rad Schnitzler)とヴォルフガング・ザイデルさん(本作のクレジット名はW. Sequenza)が、1980年から断続的に続けていたプロジェクト、"Consequenz"の、2007年に制作されたCDR作品『CONSEQUENZ 07』。約1時間ノンストップの実験的なフリーアート作品。本作では、様々な電子音だけでなく、生ドラムが使用されています。また、時折、電子ピアノ音やConさんの00/XXXシリーズのソロヴォイス作品もミックスされます。サウンドの場は次々に変化していきますが、全体的には、やや幻想的な雰囲気です。ベルリン・テンペルホーフ国際空港の一室(特設スタジオ)にて録音。


| Consequenz::音楽作品解説 | 10:46 AM | comments (0) | trackback (0) |

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