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  • CD/LP/DL『Con』 Bureau B・再発リマスター盤、2020年8月7日にリリースされました!
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00/346+00/380: Mixes 2

リリース元: Orac Records (2008年6月2日)
主な購入先: アマゾン(ダウンロード・MP3) boomkat(ダウンロード・MP3/FLAC)

A1: Conrad Schnitzler mix (7:08)
A2: 00/380.13 (4:15)
B1: Thomas Fehlmann mix (8:59)
B2: 00/346.10 (3:09)

コンラッド・シュニッツラーの作品をダンス・ミュージックのプロデューサーがミックスするシリーズ。00/346+00/380: Mixes 1に続く第2弾の本作では、プライベートリリース00/380と00/346をConさん本人とトーマス・フェルマンがミックス。Conさんが自らミックスしたA1 "Conrad Schnitzler mix"は、コン・サートのコンセプトに基づく、いつもの彼のスタイルによるもので、アグレッシブで緊張感のある、かっこいいミックスに仕上がっています。

ご参考までに、本リリースの翌年2009年に制作されたプライベート・リリース作品『00/618 MonPti』は、本作品と同様に00/346と00/380をミックスした作品で、ずばり傑作です。本リリースのA1そのものは含まれていませんが、15トラック目のエピソードが近い感じです。

00/618
00/618 MonPti (Mix Solos 1-30 (346+380 wg.Randy))

なお、トーマス・フェルマンのミックスはダンスフロアー向けです。彼は、Conさんが1979年にハンブルク造形美術大学で講義を行ない、2枚組LP『DAS IST SCHÖNHEIT』を制作したときの生徒でもあります。第1弾と同様、当初、12インチ・アナログディスクでリリースされましたが、その後、ダウンロード版もリリースされました。(主な購入先のうちboomkatでは、MP3の他、高音質なロスレス・フォーマットのFLACも選択できます。)

※関連項目: 00/346+00/380: Mixes 1


リリース元: Bureau B (BB355 2021年1月22日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP)
試聴: Bureau B

Paracon 1-10

本リリースはConさんが1978~1979年にパラゴン・スタジオで録音した未発表作品です。本作品は、Conさんが残したメモによると、スタジオでシンセをテストするために録音した音素材「Para 1」を、Conさん自身がミックスしたものです。あくまでもテスト目的のため、プライベートリリースでも過去にリリースされたことはありません。パラゴン・スタジオの作品というと、『Con』の他、『Auf Dem Schwarzen Kanal』や『Con3』、『Berlin Express』といった聴きやすい歌ものを思い浮かべがちですが、本作はまったく異なる作風です。試聴もできるので、ぜひ聞いてみてください。本リリースは、2021年1月22日にCD/LP/デジタルでドイツのBureau Bよりリリース予定です。

Kluster 1970-1971

リリース元: water (2008年5月20日)
主な購入先: アマゾン

Disc One: Klopfzeichen
1. Kluster 1 (electric music) und Texts
2. Kluster 2 (electric music)

Disc Two: Zwei-Osterei
1. Electric Music und Texts
2. Kluster 4

Disc Three: Eruption
1. Eruption 1
2. Eruption 2

3枚組CDの本リリースは、Klusterの3作品『Klopfzeichen』、『Zwei-Osterei』、『Eruption』の、2008年再発リマスター盤です。(ディスク3の『Eruption』は、通称『SCHWARZ』のことです。)本リリースには、12ページのブックレットが付いていて、英語のライナーノートや各3作品のクレジット等が掲載されています。ジャケットの写真は、前列右がConさん、左がメビウス、後ろにいるのがローデリウスです。なお、Conさんによると、本リリースはConさん自身が主体となって再発したものではないそうです。(正式なタイトルは、リリース前にアナウンスされていた 『Kluster: 1969-1971』から、『Kluster: 1970-1971』へと変更になりました。)
Kluster2007

リリース元: Real Vine Music (2008年5月19日)
リリース数: 100
購入先: Ooysterecord (日本) Real Vine Music (米国)

CD1: ConMix
CD2: MicMix
CD3: OoyMix

2007年、コンラッド・シュニッツラーは伝説のグループKlusterを30数年ぶりに蘇らせました。"Kluster 2007"には、アメリカ人アーティストMichael Thomas Roeと日本人アーティストOoyが参加しています。以前のKlusterと区別するため、3人のイニシャル「CMO」を明記しています。

Conさんによると、3人でコラボレートしている間、特に打ち合わせをしたわけでもないのに、気が付くと、サウンドがまさにKlusterのコンセプトそのものになっていたため、Conさんはプロジェクト名を"Kluster 2007"とすることに決めました。Michael Thomas RoeとOoyが共にKlusterの正式メンバーであることを、Conさんはアナウンスしています。なお、3人は違う国を拠点としているため、"Global Playing~グローバル・プレイング"がこのプロジェクトのキーワードとなっています。

CDR3枚組『Kluster 2007』はメタル缶ケースで限定リリースされました。なお、Mi.T.-CONのMySpaceのページでプレビューを聴くことができます。

※ところで、Conさんによると、Klusterはドイツ語のため、正しい読み方は"クルスター"とのことです。(KのKluster~クルスター、CのCluster~クラスター、のように区別されます。)

Vulcano
※初版限定ジャケット

Volcano
※第2版のプラスチック・ケース入り仕様のジャケット。

リリース数: 最初の1000枚のみ、限定のエンボス加工のゲート・ホールド(見開き)紙ジャケ仕様。
リリース元: Important Records (IMPREC 180 2008年4月22日)
主な購入先: アマゾン HMV

Vulcano 1-23

本CDは、2枚組LPEruption / Live action 1972, Wuppertalと同じ内容で、1971年にドイツのブッバータールで行われたライブ・セッションが収録されています。参加メンバーはConrad Schnitzler、Klaus Freudigmann、Wolfgang Seidel、および友人とクレジットされています。Klaus FreudigmannはKlusterのエンジニアだった人で、タンジェリン・ドリームの『Electronic Meditation』のエンジニアを行ったことでも知られていますが、Conさんによると、エンジニアだっただけでなく演奏をすることもあったとのことです。なおこの音源は、Klausがマスターテープを発見したことがきっかけでリリースされました。ジャケットは、初版の1000枚のみ、Klusterの『Klopfzeichen』の立体的なデザインを模した、限定のエンボス加工のゲート・ホールド(見開き)紙ジャケ仕様。

※関連項目: Eruptionは、さながらスーパーバンド
Admira
※初版限定ジャケット

Admira
※第2版のプラスチック・ケース入り仕様のジャケット。

リリース数: 最初の1000枚のみ、限定のエンボス加工のゲート・ホールド(見開き)紙ジャケ仕様。
リリース元: Important Records (IMPREC 179 2008年4月22日)
主な購入先: アマゾン HMV

Admira 1–12

1970-1973年の発掘音源のCD化。参加メンバーはConrad Schnitzler、Klaus Freudigmann、Wolfgang Seidel、および友人とクレジットされています。KlusterのエンジニアだったKlaus Freudigmannが、20年以上開けていなかったスーツケースから当時のセッションのテープを何本か発見したことで、本リリースに至りました。テープの状態はかなりいいとのことです。本作には、2005年にリリースされたLP『Eruption』の収録内容が、トラック1-7にすべて含まれています。また、トラック8-12は、Conさんのソロセッションと言われています。ジャケットは、初版の1000枚のみ、Klusterの『Klopfzeichen』の立体的なデザインを模した、限定のエンボス加工のゲート・ホールド(見開き)紙ジャケ仕様。

00/346+00/380: Mixes 1

リリース元: Orac Records (2008年4月14日)
主な購入先: アマゾン(ダウンロード・MP3) boomkat(ダウンロード・MP3/FLAC)

A1: Bruno Pronsato mix (7:26)
A2: 00/380.10 (4:39)
B1: Dandy Jack and the Queen of Mars mix (11:18)
B2: 00/346.04 (2:59)

2008年の本リリースは、コンラッド・シュニッツラーの作品をダンス・ミュージックのプロデューサーがミックスするシリーズの第1弾です。本作では、プライベートリリース00/380と00/346をBruno PronsatoDandy Jack and the Queen of Marsがミックスしています。
当初、12インチ・アナログディスクでリリースされましたが、その後、ダウンロード版も購入可能になりました。(主な購入先のうちboomkatでは、MP3の他、高音質なロスレス・フォーマットのFLACも、ダウンロード購入の際に選択できます。)

以下は、本ミックス作品に使用されている2作のプライベートリリースです。

00/380
プライベートリリース 00/380 SOLOHAUS (Solo Electrics)

00/346
プライベートリリース 00/346 StrokMan (Solo Sq.Rhythmics)

※関連項目: 00/346+00/380: Mixes 2



リリース元: QBICO (QBICO 76 2008年3月31日)

Side A
Side B
Side C

本2枚組LPは、1972年にドイツのブッバータールで行われたEruptionのライブを完全収録したものです。(録音はサイドA~Cの3面のみ。)クレジットでは、参加メンバーはConrad Schnitzler、Klaus Freudigmann、Wolfgang Seidel、および友人となっています。黒とオレンジのレコードは180グラム重量盤。迫力のある"Eruption~噴火"の写真をモチーフにした特大ジャケット・カバーは二つ折りになっています。なお、Kluster / Vulcano: Live in Wuppertal 1971は同じEruptionのライブ音源のCD版です。

※関連項目: Eruptionは、さながらスーパーバンド
●2xMC90『CON 84』

con84-1_s.JPG con84-2_s.JPG

プライベート・リリース (1984年)
ディストリビューション: Transmitter Cassetten (TC 124/125)

CON 84/1:
side A: 1.1.84
side B: 29.2.84

CON 84/2:
side A: 1.7.84
side B: 10.10.84

(別バージョン: 3xMC60『Con '84』)
con84-1_s.JPG con84-2_s.JPG
con84-3_s.JPG

CON 84/1: 1.1 / 29.2
CON 84/2: 29.2
CON 84/3: 10.10

本リリースには、1984年に制作されたシーケンサー作品"1.1.84"、"29.2.84"、"1.7.84"とコン・サート作品"10.10.84"が収録されています。90分テープ2本組のリリースの他、"1.7.84"を収録していない60分テープ3本組のリリースがあります。

3つのシーケンサー作品は、すべてのサウンドが打ち込みで、作風は、いずれもシンセサイザーによる現代音楽の室内楽曲風アンサンブルといった感じです。

制作作業は、打ち込みのために楽譜を起こすところから始めたそうですが、大変な試行錯誤の末に完成した作品は、技術的な問題により音程のピッチがずれてしまったそうです。そのため、Conさんはこの時期に制作したシーケンサー作品の出来に満足しておらず、"1.1.84"および"29.2.84"はプライベートリリースのCD-R版もリリースしなかったようです。

なお、コン・サート作品の"10.10.84"は、2010年にカセット 『CON Live 10.10.84』およびカセット『10.10.84』として、異なるレーベルより相次いで再発されました。

●LP『Con '84』



リリース数: 222枚
プライベート・リリース (1984年)

side one:
1. X 19 ... X 18 28.6.84 Blasen
2. 16.4.84 (1+2)
3. X 19
4. X 18#

side two:
1. X 18 ... 16.4.84 X 19 X 18 (1+2)
2. 16.4.84 (Frei)
3. X 18# (1+2)
4. X 19 ...

1984年、ドイツの『Oldie-Markt』誌5月号にコンラッド・シュニッツラーの特集記事が掲載されました。(表紙の左上には、メガフォン・ヘルメット姿のConさんが小さく写っています。)



そこには、読者だけの特典として、新しいCONアルバムが予約できると記載されていました。



このLPこそが『Con '84』で、予約数に応じて222枚プレスされました。本作品は、同じ年にカセットでリリースされた『Con 84』の、2本目Side1に収録されたシーケンサー作品"1.7.84"に相当します。なお、しばらく経ってからファンの要望でCD-R化されましたが、作品の出来に満足できなかったConさんは、本当は作品を破棄したかったとのこと。

●CD『'84(1.7.84)』再発リマスター盤

Con '84

リリース数: 1000
リリース元: キャプテン・トリップ・レコーズ (2008年4月20日 CTCD-618)
主な購入先: アマゾン HMV

1. X 19・・
2. X 18・・
3. 28.6.84 吹奏(28.6.84 Blasen)
4. 16.4.84 (1+2)
5. X 19
6. X 18#・
7. X 18・
8. 16.4.84・
9. X 19・
10. X 18 (1+2)
11. 16.4.84 自由奏(16.4.84 Frei)
12. 18# (1+2)
<BONUS TRACKS>
13-23

LP『Con '84』のデジタル・リマスター再発版。ボーナス・トラック11曲を収録。
スタンプ付きの特製紙ジャケットと付属の楽譜を、可能な限り忠実に再現、とのこと。

※関連項目: コンラッド・シュニッツラー、キャプテントリップからCD全5タイトル、2008年4月20日発売予定!

MIC & CON 07

リリース元: Real Vine Music RVM 03 (2007年6月26日)
試聴: Mi.T.-CONのMySpaceページ
購入先: Michael Thomas Roe

A (6:08)
B (9:59)
C (13:44)
D1 (5:04)
D2 (4:59)
D3 (5:01)
D4 (4:59)
D5 (4:34)
E (14:37)

本作は、ConさんとMichael Thomas Roeのコラボレーションによる第3弾、CD-R『MIC & CON 07』です。作風は第1弾に近いですが、実は結構リズミックであることが本作の特徴です。トラックBは、途中から挿入され延々と繰り返されるビートが印象的で、「Tomorrow never knows」を思い起こさせます。


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